「省察」を問い直す 教員養成の理論と実践の検討
発売日:2024年3月
- ページ数
- 249p
- ISBN
- 978-4-7620-3322-3
- 著者情報
- 山〓 準二(ヤマザキ ジュンジ)
学習院大学文学部教授。教育方法学分野を専攻とし、教育の方法・課程・評価に関する研究に関心をもってきたほか、ライフコース・アプローチに基づく教師の発達と力量形成に関する研究をライフワークの一つにしてきている
高野 和子(タカノ カズコ)
明治大学文学部教授。教育行政学及び教師教育学を主な専攻分野として、教師教育の政策と制度について日英を照らし合わせて研究してきた
浜田 博文(ハマダ ヒロフミ)
筑波大学人間系教授。学校経営学及び教師教育学を主な専攻分野として、学校改善と教員の養成・研修、校長の役割とリーダーシップなどを研究している
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商品説明
*
【執筆者】
*山崎準二 学習院大学文学部教授
三品陽平 愛知県立芸術大学准教授
長谷川哲也 岐阜大学教育学部准教授
村井大介 静岡大学教育学部准教授
*浜田博文 筑波大学人間系教授
?谷哲也 鹿児島大学教育学部准教授
山内絵美理 東海大学ティーチングクオリフィケーションセンター助教
田中里佳 三重大学教育学部教授
菊地原 守 名古屋大学大学院博士後期課程
*高野和子 明治大学文学部教授
朝倉雅史 筑波大学人間系助教
?野貴大 茨城大学大学院教育学研究科助教
栗原 崚 学習院大学文学部助教
(執筆順,*印編者,所属は執筆時)
目次
はじめに
第I部 「省察」をめぐる理論的・制度的・研究的動向とその特徴
序
第1章 D.ショーンの省察的実践者論と日本の教師教育研究におけるその導入
はじめに
第1節 省察的実践パラダイムの提起
第2節 省察的実践の機能と特徴
第3節 省察的実践における省察の特徴
第4節 日本の教師教育研究における省察的実践者論の導入
おわりに
第2章 日本の教員養成研究における省察概念隆盛の展開とその諸要因
はじめに
第1節 研究対象・方法
第2節 省察概念の展開
第3節 省察概念隆盛の諸要因
第4節 省察概念隆盛に伏在する諸問題
おわりに
第3章 大学・大学院の教員養成における「省察」の制度的受容
第1節 課題の設定
第2節 教員養成政策における「省察」議論の変遷
第3節 各文書等で用いられる「省察」の特徴
第4節 教職大学院の認証評価における基準としての「省察」
第5節 教員養成が「省察」を制度的に受容した背景
第4章 教科教育の研究領域における「省察」の受容・展開とその課題
第1節 教科教育の研究領域に着目する意義と調査方法
第2節 教科教育の研究領域における「省察」の展開
第3節 各教科での「省察」言説の受容と展開の特徴
第4節 教科間の比較を通した「省察」の受容・展開の特徴
第5節 教科研究領域における「省察」の受容・展開の課題
第II部 教師教育実践における「省察」概念に関する事例研究
序
第5章 教師教育に携わる大学教員の「省察」概念の再構築
はじめに
第1節 「省察」概念との出会い
第2節 自己の研究や経験を軸にして意味づけられる「省察」という概念
第3節 制度化された省察がもたらすもの
第4節 困難や葛藤を通じた「省察」概念の再構築の可能性
第5節 「省察」概念の受容と実践化をめぐる葛藤
第6章 教師教育に携わる大学教員の省察をめぐる問い直しと ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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