つながりの子育て 子どもをまんなかにしたコミュニティづくりを、問いなおそう

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ページ数
219p
ISBN
978-4-8446-0932-2
著者情報
菅野 幸恵(スガノ ユキエ)
青山学院大学コミュニティ人間科学部教授。子どもや親の育ちの場としての自主保育・森のようちえん・プレーパークに関心をもち、フィールドワークを10年以上続ける。専門分野は発達心理学。前職の青山学院女子短期大学では保育者養成に携わる

土井 三恵子(ドイ ミエコ)
NPO法人青空保育ぺんぺんぐさ理事・共同代表・保育士。保育士、幼稚園教諭免許、小学校教員免許、中学・高等学校理科教員免許を持つ、里山保育に熟練した保育士。都心で企業広告制作に携わった後、10年の北海道での農的暮らしの中で2人を出産。約9年間の療育や保育所等の経験をした後に、2012年横浜市青葉区に青空保育ぺんぺんぐさを設立。合言葉は「ひとりで子育てしないで」。植物や生きものに詳しく、とくにザリガニ探しにおいては子どもたちの尊敬の的。子どもたちはもちろん、大人たちも頼りにする存在

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商品説明

手をとり合って、子育てしよう。たいへんなら、助け合おう。そんな子育てを実践している人たちが、全国のあちこちにいます。たとえば、自主保育、プレーパーク、森のようちえん…安心できる子育てって、なんだろう。

手をとり合って、子育てしよう。たいへんなら、助け合おう。安心できる子育てを探り実践する、自主保育、プレーパーク、森のようちえん……これらを紹介しながら、発達心理学の視点で「コミュニティで子どもを育てる」ことの歴史から現代への考察も交え、ヒトの間で子どもが育つことの大切さと、子どもの世界を尊重することで促される子どもの「育つ力」をも捉えなおす。古き新しき子育てを提案する一冊。発達心理学の研究者と里山保育に熟練した保育士による共著。

目次

序章 子ども・コミュニティとその源流
1章 子育てはひとりではできない 
2章 地域に遊び(場)がなくなった
3章 子どもには遊びが必要だ
4章 家族以外の人と育つ、育てる― 自主保育という子育ての営み
5章 地域のなかで育つ、育てる― 冒険遊び場(プレーパーク)の可能性 
6章 自然の力を借りながら育つ、育てる― 森のようちえんでの育ちと運営
7章 地方での子育ち・子育て ― 移住という選択
8章 対談 民主主義が子どもを育てる

商品詳細

出版社名
理工図書
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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