もうひとつの「食料危機」を回避する選択 「海」と「魚食」の守人との対話から

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ページ数
71p
ISBN
978-4-8119-0665-2
著者情報
鈴木 宣弘(スズキ ノブヒロ)
1958年三重県生まれ。1982年東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。1998〜2010年(夏季)米国コーネル大学客員教授。2006〜2014年学術会議連携会員。一般財団法人「食料安全保障推進財団」理事長

山田 衛(ヤマダ マモル)
1961年静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科(現・現代社会学科)卒業。生活クラブ生協埼玉(埼玉県さいたま市)入職。1994年から生活クラブ連合会(東京都新宿区)へ。同連合会が情報の共同購入の一環として発行する月刊『生活と自治』編集室勤務。同紙編集担当から編集長、編集室長を経て、現在は生活クラブホームページに掲載中の「生活クラブオリジナルレポート」の企画執筆を担当

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商品説明

『漁業法改定の問題点を探る』『沿岸漁業の「いま」に迫る』『若手漁師の「ホンネ」を聴く』『「共同体管理型漁業」の真価を考える』『「買いたたき」「共販つぶし」に怒る』『「沿岸漁業の未来」を考える』などを各地の漁業関係者生の声聞いた。

目次

序章 漁業の「成長産業化」を唱道する者たちへの問い
   ─大資本の資源管理型漁業に未来はあるか─
東京大学大学院教授 鈴木宣弘
1.宮城県石巻市
佐藤清吾さんと漁業法改定の問題点を探る
2.福岡県宗像市
権田幸祐さんと沿岸漁業の「いま」に迫る
3.若手漁師の「ホンネ」を聴く
  福岡県宗像市宗像漁協鐘崎本所 権田幸祐さん
4.宮城県南三陸町
 後藤清広さんと「共同体管理型漁業」の真価を考える
5.三重県鳥羽市
永富洋一さんと「買いたたき」「共販つぶし」に怒る
6.元水産庁水産資源管理室長
  佐藤力生さんと「沿岸漁業の未来」を考える
終章にかえて 漁業権? 漁業法改定? 「?」だらけの同行取材
やっぱり「海」でも「3だけ主義」
生活クラブ連合会 山田衛

商品詳細

シリーズ名
筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 70
出版社名
筑波書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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