憲法裁判の制度と実践
発売日:2023年7月
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商品説明
ドイツの連邦憲法裁判所を中心に,憲法裁判の制度と実践について考察する諸論文を収録。
近時の日本国憲法の理解や解釈において多く参照されるドイツをモチーフに,第1部では憲法裁判制度についての理論的考察を,第2部ではドイツ連邦共和国基本法(憲法)の第1章・基本権の条文ごとに,リーディングケースとなった判決とそれ以降の実務・判例の考察を行う。
目次
第1部 憲法裁判の制度
憲法と憲法裁判/工藤達朗
憲法異議の起源について/川又伸彦
憲法適合的解釈・合憲限定解釈/永田秀樹
憲法裁判の制度-欧州司法裁判所・欧州人権裁判所との関係/三宅雄彦
司法による執政の統制の限界-ドイツにおける近年の動向から/高橋雅人
裁判所による憲法改正審査-ドイツ基本法146条解釈を手がかりに/太田航平
第2部 基本権の裁判的実現
基本権の裁判的実現-基本法1条1項(人間の尊厳)/嶋崎健太郎
第1次・第2次堕胎判決と基本権保護義務-2つの堕胎判決前・後の学説・判例の展開と刑法典における妊娠中絶関連規制の流れ/武市周作
意見表明の自由判例の原点と現状/毛利透
ベルリン科学アカデミー解散法の公法学的検討/徳本広孝
集会の自由-ブロックドルフ決定とその後の判例の展開/岡田俊幸
ドイツの安全論と憲法裁判所の判断-基本法10条・13条と関連して/石村修
連邦憲法裁判所における萎縮効果論/小山剛
商品詳細
- 出版社名
- 尚学社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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