EU共通航空政策の軌跡と変容 域内市場統合から域外進出へ
発売日:2023年3月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-910590-11-0
- 著者情報
- 河越 真帆(カワゴエ マホ)
神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部准教授。1966年生まれ。LSE(London School of Economics and Political Science)修士課程とパリ政治学院(Institut d’´Etude Politique de Paris)博士課程を経て、2006年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程単位取得退学。博士(法学)
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商品説明
EUにおいて、共通航空市場はいかに完成されたのか。
グローバルな市場で、EUは存在感を高めていったのか。
アクターとしてのEU、各加盟国、さらには米国などの動きを詳細に追う……
目次
序 章
第I部 EC/EUの共通航空政策決定過程
第1章 欧州の航空輸送
はじめに
第1節 第二次世界大戦後の欧州の航空をめぐる国際体制
第2節 航空協定
第3節 欧州航空市場とその特質
小 括
第2章 EC航空パッケージIの政策決定過程(1978-1987年)
はじめに
第1節 欧州民間航空史概略およびEC航空政策決定方式
第2節 パッケージIの政策決定過程(1978-1987年)
第3節 制度形成における欧州委員会の役割
小 括
第3章 EC航空パッケージIIおよびIIIの政策決定過程(1988-1992年)
はじめに
第1節 パッケージIIの政策決定過程
第2節 パッケージIII導入の政策決定過程
第3節 パッケージIIIの特質とイシューごとの問題点
小 括
第4章 フランスの航空政策と1980年代の経済政策の転向
はじめに
第1節 フランスの航空政策の概略――国営航空会社エールフランスの誕生
第2節 フランスの経済政策の転向――国有化から民営化政策へ
第3節 第一次民営化(1986-1988年)
第4節 第二次民営化(1993-1995年)
小 括
第5章 フランス政府からエールフランスへの国家援助をめぐる問題
はじめに
第1節 国家援助の位置づけとエールフランスの事例
第2節 航空産業への国家援助をめぐる考察
小 括
第6章 オルリー空港開放問題
はじめに
第1節 フランス航空市場自由化の背景
第2節 オルリー空港開放へ
小 括
第II部 EU航空市場統合の対外的インパクトの検討
第7章 EUと米国のオープンスカイ協定締結の事例
はじめに
第1節 EU航空市場統合と規制力
第2節 EUの規制力の対外進出
小 括
第8章 国際航 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 吉田書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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