私たちが求めるインクルーシブ教育への挑戦 小学校長の教育実践の試みを通して
発売日:2023年3月
- ページ数
- 152p
- ISBN
- 978-4-86371-650-6
- 著者情報
- 渡邉 健治(ワタナベ ケンジ)
1948年生まれ。1979年筑波大学心身障害研究科博士課程中退。1993年博士(教育学)の学位取得。1979年重症心身障害児施設島田療育センター指導員を経て、2013年東京学芸大学専任講師に赴任。助教授、教授を経て2013年3月東京学芸大学特別支援科学講座を定年退職するとともに、東京学芸大学名誉教授となる。2004年4月から2008年3月まで国立東京学芸大学理事・副学長。2014〜2019年奈良県所在の畿央大学教授。現在、東京学芸大学名誉教授。2019年から現在、特別支援教育実践研究学会会長。専門は、障害児教育学、ロシア教育研究
高橋 浩平(タカハシ コウヘイ)
1960年生まれ。埼玉大学教育学部卒業。東京都公立小学校教諭、主幹、副校長、校長、統括校長として34年間勤務。再任用で現在も勤務中。日本特殊教育学会、日本特別ニーズ教育学会、特別支援教育実践学会会員
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商品説明
「インクルーシブ教育は通常の学級の変革である」――長年、特別支援教育に携わってきた公立小学校長による、通常の学校におけるインクルーシブ教育の実践。自校の教職員に向けて発信した「たより」をベースに、「インクルーシブ教育とは何か?」というはじめの一歩からやさしく解説。読者を自然とインクルーシブ教育の世界へいざなう。
これからインクルーシブ教育への取組を考えている管理職だけでなく、すべての教職員に読んでほしい一冊。
目次
監修者のことば
はじめに
第1章 私とインクルーシブ教育とのかかわり
1 私と特別支援教育との出会い
2 特別支援学級の担任として
3 特別ニーズ教育
4 管理職として
第2章 インクルーシブ教育の実践
-「インクルーシブ研修だより」をもとに-
第1節 「インクルーシブ研修だより」について
第2節 インクルーシブ
1 インクルーシブ教育とは?(その1)
2 インクルーシブ教育とは?(その2)
3 インクルーシブをどう進めたらよい?
4 インクルーシブ教育を実現させるには
5 インクルーシブ教育をどう考えるか
6 SDGsとインクルーシブ教育
7 インクルーシブ教育とは何?
8 インクルーシブ公園
9 本当のインクルーシブとは
10 インクルーシブ・カリキュラム
11 改めてインクルーシブ教育
第3節 教 師
1 「わかりましたか」「いいですか」をやめませんか
2 センスを磨くにはどうしたらよいか(その1)
3 センスを磨くにはどうしたらよいか(その2)
4 先生が2次障害を作っていないか
5 相手の気持ちを読み取る
6 「風」に無自覚な教師が使う「毒語」
7 言葉の重み
8 教員は生き残れるか
9 先生の話を聞くこと
10 先生と子どもの関係
11 子どもの話を聞けない教師
12 先生は強要していないか
13 「説明がくどい」先生
14 子どもたちへの指示のタイミング
第4節 子ども
1 子どもの表情から読み取る
2 子どもをほめる
3 子どもの衝動性はどこからくるのか
第5節 発 達
1 子どもの発達の姿
2 発達的視点をもちながら(発達について考える)
3 発達段階
4 ピアジェの4つの発達段階
5 発達についてのまとめ
第6節 授 業
1 授業の充実こそが鍵
2 「小さじ一杯の工夫」
3 授業づくりの基本理念
4 授業を基本にすえて
5 子 ほか
商品詳細
- 出版社名
- ジアース教育新社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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