モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質
発売日:2022年12月
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商品説明
2030年の自動車産業を占う新キーワード「モビリティX」――。
「100年に一度」といわれる大変革期にある自動車産業は、単なるデジタル化や脱炭素化を目指した「トランスフォーメーション(DX、SX)」ではもう勝てない。今後の命運を握る鍵は、顧客起点による新たな体験価値(X=エクスペリエンス)の創造と、それをよりリッチなものとする異業種融合(X=クロス)の実現にあった!
米国のテックジャイアント、GAFAM(Google、Apple、Facebook(現Meta)、Amazon、Microsoft)による破壊的なイノベーションを現地で体感してきた日本人の有志組織「シリコンバレーD-Lab」メンバーが繰り出す、日本企業がグローバル市場で勝ち抜くための必読書。新しい顧客体験を創造し続けるUberから、ロボタクシーで先行するゼネラルモーターズ(クルーズ)やGoogle(ウェイモ)、EV×エネルギーでモビリティXの世界観を先駆けるテスラ、強いECを背景に「モノの移動」を制するAmazonが狙うモビリティ産業のゲームチェンジまで、シリコンバレーだからこそ見えてきた自動車産業の未来を徹底解説する。
すべての産業で喫緊の課題となっているDX、SX(サステナビリティートランスフォーメーション)の「誤解」をひも解き、その本質を捉えた次の一手としてモビリティX時代に求められる4つのアプローチと、世界で日本企業らしく戦うための4つの切り口を提示する。もはや「できない理由」はない。未来を切り開く日本へ「原点回帰」せよ!
目次
序章 モビリティ産業を襲うDX、SXの荒波
Chapter 1 DXの誤解と本質 〜顧客体験から目をそらすな〜
1 シリコンバレーで感じた「日本」のはがゆさ
2 「移動の価値」を再定義するウーバー
3 モビリティの体験価値を根本から変えたテスラ
Chapter 2 「CASE」の先にあるビジネスモデル変革
1 自動車業界でこれから起こる「価値の移動」
2 新たなビジネスモデルに挑戦するGMに学ぶ
3 グーグルも狙う「ロボタクシー」という新市場
Chapter 3 SXの誤解と本質 〜新しい企業価値のつくり方〜
1 もはや不可逆な「脱炭素」という新潮流
2 変わる消費者、SX時代に愛される体験価値
3 世界の自動車メーカーは脱炭素にどう向き合うのか
4 モビリティ領域の覇権狙うエネルギー産業という「伏兵」
Chapter 4 「モビリティX」の先駆け、テスラの全貌
1 なぜテスラは「EVの覇者」になれたのか
2 テスラの“本命”がエネルギー産業である理由
3 異業種融合を進めるテスラの脅威とビジネスインパクト
Chapter 5 アマゾンが狙うモビリティ産業のゲームチェンジ
1 アマゾンから学ぶ「顧客体験価値」のつくり方
2 「モノの移動」を制すアマゾンのモビリティ戦略
3 「強い物流」をテコにヘルスケア業界も飲み込む
【Column】脱炭素化も業界をリードするアマゾン
Chapter 6 モビリティ産業の未来と日本の戦い方
1 モビリティX時代に求められる4つのアプローチ
1「デザイン思考」「データドリブン」による体験価値創出
2顧客の価値観の変化に寄り添うサステナビリティー変革
3中長期視点による「要素クロス」アプローチ
ファンクション産業と融合した新たな価値創出
2 グローバル市場で日本企業らしく戦うための秘訣
1強みの製造品質を生かしてオペレーションコスト低減で勝つ
2 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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