徳川家康と武田信玄

平山優/著

発売日:2022年11月

  • 徳川家康と武田信玄
  • 徳川家康と武田信玄
ページ数
347p
ISBN
978-4-04-703712-0
著者情報
平山 優(ヒラヤマ ユウ)
1964年東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。専攻は日本中世史。山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編さん室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹を経て、山梨県立中央高等学校教諭。2016年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」、2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証を担当

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商品説明

桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄駿河侵攻と三方原合戦の大敗―若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実と数少ない史料の「点と点」を繋ぎ合わせ、新たな歴史を立体的に浮かび上がらせる。

桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。

目次

第一章 松平元康と武田信玄
第二章 今川氏攻略に向けた動き
第三章 家康と信玄、今川攻めへ
第四章 不気味な静けさ
第五章 徳川家康、生涯最大の危機

商品詳細

シリーズ名
角川選書 664
出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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