日本史のなかの裁判 日本人と司法の歩み
発売日:2022年10月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-589-04229-3
- 著者情報
- 川嶋 四郎(カワシマ シロウ)
現在、同志社大学法学部・大学院法学研究科・教授。日本学術会議会員。滋賀県甲賀市生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)。九州大学大学院法学研究院・法科大学院・教授等を経て、現職
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商品説明
目次
日本史から裁判のあり方を学ぶ
上代司法と聖徳太子―日本における「司法アクセス」の起源「十七条憲法」
鎌倉司法と阿仏尼の思い―「東の亀の鑑」と統治の真髄
「徳政」と乱世に生きる庶民の力―中世庶民と法への思い
中世の「庶民自治」と紛争解決―中世における自治的紛争処理とその終焉
江戸庶民の法と司法の見方―明治近代司法の底流を見つめて
明治初期における「逝きし世の日本司法の面影」―日本人が西欧法に出会う時
初代司法卿、江藤新平の孤独な闘い―「国民のための司法」の濫觴
近代市民、福澤諭吉の司法観―明治期の司法と人材育成
大津事件と児島惟謙―「司法権の独立」の確保とその限界
足尾鉱毒事件と田中正造の孤独な闘い―「国民の司法離れ」の深刻な一起源
原敬の司法観―陪審裁判と市民参加
詩人宮沢賢治の訴訟観―「ソショウ」は本当にツマラナイか?
戦後司法改革の小史―戦後民主司法は何を創り残したか?
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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