ものづくり日本再興プロジェクト 中小企業のまち大田区からはじまる
発売日:2022年11月
- ページ数
- 198p
- ISBN
- 978-4-478-11606-7
- 著者情報
- 辻村 裕寛(ツジムラ ヤスヒロ)
株式会社日立コンサルティング社会イノベーションコンサルティング本部ディレクター。大学卒業後、建築資材商社で営業職を経験し、その後父親が経営する会社で働く。新規開拓に取り組むも不況と卸業撤退に押し流され転職を余儀なくされ、システム系ベンチャー企業へ転職しシステムエンジニアとしてシステム構築を多数経験。システムを経営に即したより良い形で構築したいという想いで、さらに上流のコンサルティングサービスを提供する日立コンサルティングに転職し現在に至る。大規模プロジェクトのPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)、ITコスト削減、新規事業立ち上げなどに幅広く携わり、2016年度の立ち上げから2021年度の6年間、大田区プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして参画。プロジェクトでは企画構想の立案から実行を責任者として推進した
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商品説明
ものづくり改革×デジタル化×コンソーシアム。地方自治体・中小製造企業・日立コンサルティングが挑んだ生き残りをかけた地域企業の連携によるものづくり革新の記録!地域産業に再び活力を与えるための処方箋!
製造業においては、近年、過度な効率化によって、大企業が自社だけで新しいものを生み出せないばかりか、イノベーションを起こせなくなっている。日本企業の99・7%を占める中小企業は弱い立場に置かれているが、新しい製品を迅速に生み出せるのは、大企業ではなく身軽な中小製造企業だからだ。
激しく変化していく時代だからこそ身軽な中小製造企業が重要な役割を果たす――という考えのもと、凋落傾向にある地域経済の活性化のために、自治体と地元企業が密な協力関係を結び、域内でエコシステムをつくり上げることができれば、地域の中小製造企業は変わり、ひいては日本の中小企業が活力を取り戻し、ものづくり大国日本の再興につながるはず。本書は、東京都大田区、大田区製造企業とともに、中小製造企業の活性化を目指した日立コンサルティングが行った新たなビジネス基盤の構築を目指して取り組んだイノベーション活動の記録である。また、イノベーションのサポート役を担った日立コンサルティングが、いかにして下町の製造企業の社長たちと協同してイノベーションを起こしてきたかを描いたプロジェクト・ストーリーでもある。
目次
第1章 主要産業の地盤沈下に悩む地方自治体〜東京都大田区の場合
第2章 地域連携を活性化させる仕組みをつくれ!
第3章 「ものづくり改革」「デジタル化」と「コンソーシアム」
第4章 世界で戦える企業体を目指して動き始めた大田区製造業
第5章 顕在化した問題点と解決までの苦闘
第6章 I‐OTAで変わった大田区製造業の新しい地域連携のカタチ
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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