出雲・吉備・伊予
発売日:2022年8月
- ページ数
- 264p
- ISBN
- 978-4-04-703698-7
- 著者情報
- 吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
川尻 秋生(カワジリ アキオ)
1961年生。早稲田大学文学学術院教授。日本古代史
松木 武彦(マツギ タケヒコ)
1961年生。国立歴史民俗博物館教授。総合研究大学院大学教授。日本考古学
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商品説明
古代より中国・四国地方は、大陸への窓口である九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊であった。山陰、瀬戸内海の南北岸、太平洋岸の回廊が3本並び、気候や地形も違う。この多様さが、密に込み入った歴史を形成したのである。特定の地域名を象徴的に意識しつつ、古墳や国府のような列島共通のテーマと、弥生墳丘墓、鉄生産、古代山城、出雲大社など地域に顕著なテーマとを往復しながら、日本列島古代の歴史像を多面的に浮き彫りにする。
古代より中国・四国地方は、大陸への窓口である九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊であった。山陰、瀬戸内海の南北岸、太平洋岸の回廊が3本並び、気候や地形も違う。この多様さが、密に込み入った歴史を形成したのである。特定の地域名を象徴的に意識しつつ、古墳や国府のような列島共通のテーマと、弥生墳丘墓、鉄生産、古代山城、出雲大社など地域に顕著なテーマとを往復しながら、日本列島古代の歴史像を多面的に浮き彫りにする。
1章 山陰・瀬戸内・土佐 松本武彦
2章 製鉄技術の開発と普及を担った中国地方──古墳〜奈良時代を中心に 村上恭通
3章 弥生墳丘墓と巨大古墳 新納 泉
4章 国府と鋳銭司 加藤友康
5章 古代の出雲──出雲大社、風土記、そして境界への認識 大日方克己
6章 瀬戸内の古代山城 亀田修一
ESSAY 「出雲大社」の古代的断想 千家和比古
目次
1章 山陰・瀬戸内・土佐(松木武彦)
2章 製鉄技術の開発と普及を担った中国地方―古墳〜奈良時代を中心に(村上恭通)
3章 弥生墳丘墓と巨大古墳(新納泉)
4章 国府と鋳銭司(加藤友康)
5章 古代の出雲―出雲大社、風土記、そして境界への認識(大日方克己)
6章 瀬戸内の古代山城(亀田修一)
ESSAY 「出雲大社」の古代的断想(千家和比古)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 659 シリーズ地域の古代日本
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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