医法学原論〈基礎編講義〉 医師が裁判にかけられずにすむ「裁判医学」=「医法学」を法医学者が説く
発売日:2022年3月
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商品説明
■現代社(在庫あり) 定価 本体:3,500円(税別)■
本書では法医学のルーツをふまえて「医法学」の基本について、具体例を交えながらわかりやすく説いていきます。
目次
序章 法医学を「医法学」として学ぶ意義
(1) 「正当業務行為」とみなされない医療行為は罰せられる
(2) 医事法は体系的に学ぶ必要がある
(3) はじめに「法」とは何かを理解しよう
(4) 法と医療の関係とは
第一章 法医学の原点を見てみよう
(1) 医師となる者には法律の素養が必須である
(2) 日本にも「裁判医学」が必要である
(3) 日 本法医学の祖 片山國嘉が目指した学問としての法医学(裁判医学)とは
(4) 裁 判医学(法医学)は医学全体の中でどのように位置づけられるか
第二章 全ての医療行為は国家の法体系の下に行われる
(1) 国法から外れた医療行為は社会的に許されない
(2) 裁判にかけられることの恐ろしさ
A 医療訴訟の最近の傾向
B 普 段の診療の中で患者との信頼関係を築くことの大切さと難しさ
C 医師が裁判にかけられるとどうなってしまうのか
第三章 医療に関わる法の枠組みを理解しよう
(1) 「公 法」とはどういうものか
―国家と医師との法的関係性
(2) 「私 法」とはどういうものか
―患者と医師ないし病院との法的関係性
第四章 医師の刑事責任と行政処分
(1) まず「刑法」とは何かを理解しよう
A 国家的法益に関する罪
B 社会的法益に関する罪
C 個人的法益に関する罪
(2) 医療が「正当業務行為」と認められるには
〔コラム1〕片山國嘉が説く、医療ミスをしないための条件とは
(3) 「刑法」の中の重要な条文を理解しよう
A 人間の生命・身体を害する罪
〔コラム2〕 医療倫理の原典「ヒポクラテスの誓い」について
B 個人の自由を害する罪
〔コラム3〕 古代から言われている守秘義務の大事性
(4) 具体的な診療場面で「刑法」との関連を考えてみよう
商品詳細
- 出版社名
- 現代社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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