法的視点からの平和学

佐藤潤一/著

発売日:2022年5月

  • 法的視点からの平和学
  • 法的視点からの平和学
ページ数
206p
ISBN
978-4-7710-3613-0
著者情報
佐藤 潤一(サトウ ジュンイチ)
1972年東京生まれ。現在、大阪産業大学教授

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商品説明

戦争の違法化への流れを国際条約、人権の保障のなかに辿り、日本でのヘイトスピーチ、外国人やデロゲーション条項をめぐる状況など、平和を法的視点から捉える。

NO WAR への視点
戦争の違法化への流れを国際条約、人権の保障のなかに辿り、日本でのヘイトスピーチ、外国人やデロゲ―ション条項をめぐる状況など、平和を法的視点から捉える。

目次

第I部 平和学の基礎と課題
第1章 平和と戦争
第1節 国際法における戦争と平和
第2節 平和学と「積極的平和」
第3節 「平和」観念を考える

第2章 国際人道法
第1節 ハーグ法
第2節 ジュネーブ法

第II部 国際人権保障の基礎と課題
第3章 憲法と人権
第1節 不文憲法国における人権保障――イギリス
第2節 成文憲法国における人権保障
第3節 人権の性質論・定義
第4節 人権の分類
第5節 人権体系論再考

第4章 国際人権保障と平和学
第1節 国際人権保障の全体像概観
第2節 日本と国際人権条約

第III部 日本における平和と人権
第5章 ヘイトスピーチ規制の現状と課題
第1節 「ヘイトスピーチ」解消法を考えるための視点
第2節 法的課題検討の前提
第3節 「ヘイトスピーチ」刑事規制の再検討――法的課題の中心的課題
結 語 「ヘイトスピーチ」規制の課題 

第6章 外国人の文化的権利
    ――憲法と国際人権法の交差領域――
第1節 文化的権利とはなにか
第2節 教育を受ける権利
第3節 多文化教育という視点
ま と め

第7章 デロゲ―ション条項の問題点
第1節 デロゲーション条項とは
第2節 日本とデロゲーション条項
第3節 平和安全法制とderogation条項

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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