筑紫と南島

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ページ数
262p
ISBN
978-4-04-703699-4
著者情報
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史

川尻 秋生(カワジリ アキオ)
1961年生。早稲田大学文学学術院教授。日本古代史

松木 武彦(マツギ タケヒコ)
1961年生。国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。日本考古学

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商品説明

海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。

海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。

◆シリーズ地域の古代日本 刊行予定(全6巻)
東アジアと日本
陸奥と渡島
東国と信越
畿内と近国
出雲・吉備・伊予
筑紫と南島


目次

1章 筑紫諸国と南島
2章 稲作農耕と青銅器の伝来
3章 鏡の副葬
4章 大宰府と鴻臚館
5章 沖ノ島祭祀と宗像大社
6章 琉球列島の先史文化
ESSAY 阿蘇―古代の大和国家形成のひな型か

商品詳細

シリーズ名
角川選書 660 シリーズ地域の古代日本
出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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