気功療法実践 病気を治す「改訂版」

劉貴珍/著 李敬烈/訳

発売日:2021年8月

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版数
改訂版
ページ数
339p
ISBN
978-4-7877-2110-5
著者情報
李 敬烈(リ ケイレツ)
1958年、山口県生まれ。北海道大学中退後、台湾に渡り太極拳を学ぶ。帰国後、気功の研究・実践に取り組み、気功健康教室ならびに勉強会を中心に活動している

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商品説明

中国伝統医療気功の教科書ともいわれる劉貴珍氏の『気功療法実践』が、翻訳もイラストも一新して、30年ぶりによみがえる。

気功実践者のバイブルとして読み継がれてきた『気功療法実践』。この度、訳文をすべて見直し、またイラストを加え、章立てを入れ替えるなどして、現代によみがえらせました。
コロナ禍で世界的にマインドフルネスが静かなブームになっていますが、本書で紹介した様々な気功法も、基本的にはマインドフルネスの考え方と軌を一にするものであり、心の安定から、心と意識を使って肉体を修復し、心と体の健康を確かなものにするという方法です。
気功をホリスティック医学の中核としている帯津良一先生も、「気功三昧の心の拠り所であり、わが気功人生のバイブルといってもよいでしょう」と絶賛する本書。養生と医療の統合としての気功の可能性を隈なく語った一冊です。

目次

改訂版序文 帯津良一
日本語版への序
はじめに

第1章 概論
1 中国の貴重な文化遺産、気功
2 治療作用と中医学理論
元気を培い補って、正を扶け邪を除く/陰陽を調節する/経絡を調え、気血を調和させる/全体観の意義
3 気功の生理作用と現代医学
神経系に対する作用/呼吸器系に対する作用/消化器系に対する作用/循環器系に対する作用/内分泌系に対する作用

第2章 気功鍛錬法
1 内養功
2 強壮功
3 保健功
4 行歩功

第3章 気功療法の特徴・要領
1 気功療法の特徴
自己療法/全体療法(全身的効果)/体の潜在能力/精神誘導(自己暗示)
2 気功療法の心得
リラックス、自然に/意と気について/感情のバランス/焦らないこと/適当に休養を取る/功法を定める/間違ったやり方 から生じる不調の防止
3 気功療法の注意事項
気功法をおこなう前とおこなった後/練功中の注意事項

第4章 気功療法中の問題処理
1 姿勢の問題
姿勢と生理機能/姿勢の選択/練功の姿勢に対する要求/姿勢の組み合わせ
2 呼吸の問題
呼吸と呼吸の停止/回数と運用/呼吸と舌の運動/
腹式呼吸の鍛錬/気貫丹田
3 意識の問題
情緒の安定/目の位置/意守丹田(意識を丹田に集中する)/字句の黙念(言葉の暗唱)/数息と聴息/内観
4 練功中の反応問題
八触/消化機能の増強/新陳代謝/性機能の問題/女性の生理期における練功
5 練功におけるその他の問題の処理
疲労/呼吸の滞り/居眠り/動悸/腹痛、腹脹、胸苦しさ/驚愕/のぼせ/自発動/病状の揺れと再発

第5章 常用功法の解説
1 虚静功
2 太極内功
3 放松功
4 虚明功
5 気動功
6 誘導功
7 九次呼吸法と丹田注気法
8 分症練功法
9 意気功
10 采太陽
11 観星望月

第6章 一般的な疾患に対する気功療法
1 消化器系疾患
潰瘍病/胃下垂/慢性胃炎/常習便秘/幽門狭窄症/腸結核/胃切除後の症候群/慢性腸炎/慢性虫垂炎/消化不良 ほか

商品詳細

出版社名
新泉社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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