化粧の世界 ヴィジュアル版 化粧と化粧品の物語
発売日:2020年11月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-336-06569-8
- 著者情報
- エルドリッジ,リサ(エルドリッジ,リサ)
美容業界で最も経験豊かなメイクアップアーティストのひとりで、その評価も極めて高い。また多くの優れたファッション・フォトグラファーとともに活動する有能な編集者でもある。現在は、ランコムのグローバル・メイクアップ・クリエイティブ・ディレクターとして働くかたわら、化粧品の大手、資生堂とともにメイクアップ製品の開発を手掛ける。パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスを生活基盤としていたが、現在はロンドンに活動拠点を移している
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商品説明
化粧が誕生した古代から、ヴィクトリア朝時代、ハリウッドの黄金期を経て、現代までの化粧の歴史をたどり、人びとの化粧観と化粧品の変遷を概説している。憧れのスターたちにスポットライトを当て、その魅力を引き出す化粧技術を彼女たちがどのように習得したかを詳しく述べる。各章には美容産業にまつわる逸話に加え、現代の美容産業を築き上げた多くの創業者たちの伝説的なエピソードも語られる。各時代に流行した化粧スタイルやスターの化粧とともに、豪華な写真や挿絵で彩られた本書は、女性の歴史に化粧が果たしてきた役割、すべての女性を虜にする化粧の魅惑を探求する。
氷河期以来、人は色鮮やかな顔料を使い、工夫を凝らして化粧をしてきた。
だが、人はなぜ化粧をするのだろうか。
古代から現代までの化粧と化粧品の歴史を、第一線で活躍するメイクアップアーティスト、リサ・エルドリッジが調査研究し、集大成した1冊。
第1部では、古代の化粧に注目し、赤、白、黒の3色をテーマに、化粧品の原材料、化粧する理由、古代の化粧観などに触れる。
第2部では一大産業と化した化粧産業に関して、メディアの発達、美容のパイオニアたちの登場、各化粧アイテムやブランドの発祥と発展、化粧品研究の最先端という観点から言及していく。
また化粧の本質や魅力を明らかにし、社会情勢、宗教、ファッションなどさまざまな影響で変化する女性観についても論じている。
著者は、各章に選りすぐりの「化粧の女神」、また興味深い「コラム」とともに、美しい挿絵、写真を数多く織り交ぜている。
目次
第1部 古代の色(赤:不滅の美
白:化粧の政治学
黒:黒の美)
第2部 化粧産業(メディアとモチベーション:夢を創る
美容のパイオニアたち:先見性とアメリカのヤマ師
化粧ポーチの中の歴史:素朴な化粧からグローバルブランドへ
開発の最先端:未来へ)
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:FACE PAINT
注意事項
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