飲んではいけない!薬と感染症 “コロナ特効”ホンマかいな?

浜六郎/著

発売日:2020年12月

  • 飲んではいけない!薬と感染症 “コロナ特効”ホンマかいな?
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ページ数
181p
ISBN
978-4-7980-6255-6
著者情報
浜 六郎(ハマ ロクロウ)
医師(内科・疫学)。1945年、徳島県生まれ。1969年、大阪大学医学部を卒業後、大阪府衛生部を経て、1997年まで阪南中央病院に勤務。1997年、医薬ビジランスセンターを設立。製薬企業から独立した専門家向け医薬品情報誌『TIP(正しい治療と薬の情報)』を創刊(1986年)、副編集長。一般向け医薬品情報誌『薬のチェックは命のチェック』(季刊)を創刊(2001年)。2015年から両誌を統合して「薬のチェック」とし、年6回発行

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商品説明

もし感染して発熱しても、きつい解熱剤は絶対使ってはいけない!SARS‐CoV‐2の性質から治療剤・ワクチン候補、免疫力向上の秘訣まで。すべての疑問にお答えします!

本書は、新型の感染症(SARS-CoV-2)と薬・ワクチンの話題に絞り、既存薬の効果、新薬開発の展望、治療中での他の薬剤との関係、ワクチン候補の話、免疫力向上の秘訣等々、しっかりしたエビデンスに基づく最新の正しい情報を提供する。
もし感染して発熱しても、きつ解熱剤は絶対使ってはいけない!

目次

はじめに

序 章 病気と自然治癒――重症化防止に必須の免疫力
1.病気と自然治癒力――人は少しの変化は元に戻す力をもっている
2.傷が大きく、睡眠時間が短いと、傷が宵越しに
3.重層している生体防御システム

第1章 新型コロナウイルスSARS-CoV-2と感染症
1.コロナウイルスの一種
2.空気感染もある――WHOも認めた
3.低温・乾燥で生き続け、高温・多湿、紫外線で死ぬ
4.ACE2を受容体として感染することも同じ
5.高齢者は感染しやすく重症化しやすい
6.最終的にどの程度が感染するのか
7.重症化の危険――慢性の病気と喫煙で3〜8倍
8.慢性疾患や喫煙は体に傷をつくる
9.傷があると受容体ACE2が増える
10.かぜで高齢者の重症化が目立たないのはなぜ?

第2章 高温・多湿が苦手、空気感染するウイルスについて
1.夏には軽症、冬には重症化の危険性あり
2.マスクは、保温・保湿するため感染・発病防止に最も有効

第3章 解熱剤・ステロイド剤などで熱を下げてはいけない
1.きつい解熱剤(非ステロイド抗炎症剤)は絶対使わない
2.アセトアミノフェンでも冷却でも強力な解熱は死亡を増やす
3.ステロイド剤は、発熱早期には特に害が大きい

第4章 免疫を下げる薬剤を避けること
1.発熱にタミフルやゾフルーザを使ってはいけない
2.降圧剤は、やはり免疫を落とす
3.その他にも免疫を落とす薬剤は多い

第5章 COVID-19に効く薬剤はなさそう
1.新薬承認システ?の基本が無視され始めている
2.レムデシビルの承認の特例ぶり――実際は限りなく無効
3.アビガンは抗がん剤なみの毒性――承認してはならない
4.副腎機能低下の重症例には、補充ステロイドは有効、軽症には有害
5.モノクローナル抗体も大いに問題あり
6.その他――カレトラ、クロロキン、トシリズマブ、シクレソニドなどについて

第6章 感染症とワクチンの話
1.SARS-CoV-2に対して抗体ができれば安心か?
2.ワクチンでできる抗体とは
3.SA

商品詳細

出版社名
秀和システム新社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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