ハート対ドゥオーキン論争のコンテクスト
発売日:2020年10月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-7923-0676-2
- 著者情報
- 濱 真一郎(ハマ シンイチロウ)
同志社大学法学部教授。博士(法学)(同志社大学)。1968年長崎県諌早市生まれ。1992年早稲田大学法学部卒業。1993年早稲田大学大学院法学研究科修士課程中退。1995年同志社大学大学院法学研究科博士前期課程修了。1998年エディンバラ大学大学院LL.M.課程修了。1999年同志社大学大学院法学研究科博士後期課程中退。1999年同志社大学法学部助手。2000年同専任講師。2003年同助教授(2007年より准教授)。2008年第6回天野和夫章受賞。2009年同志社大学法学部教授。2009年2009年度日本法哲学会奨励賞(2008年期著書部門)受賞
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商品説明
司法的裁量をめぐるH.L.A.ハートとロナルド・ドゥオーキンの論争。20世紀後半の英語圏における法哲学上の最重要の論争を、当時の文脈の中に位置づけた上で、その論争の行方を探る。本書では「ハート対フラー論争」にも再注目する。
司法的裁量をめぐるハートとドゥオーキンの論争。20世紀後半の英語圏における法哲学上の最重要の論争を、当時の文脈(コンテクスト)の中に位置づけた上で、その論争の行方を探る。
目次
第1部 ハート対ドゥオーキン論争―司法的裁量をめぐって(H.L.A.ハートの未発表論文「裁量」(1956年)について
ハート対フラー論争における法解釈の問題
ハート対ドゥオーキン論争―司法的裁量をめぐって
ハート対ドゥオーキン論争の行方―H.L.A.ハートの司法的裁量論の再検討)
第2部 法の一般理論としての法概念論の方法論的可能性(法理論の普遍性について―ジョセフ・ラズの議論を手がかりとして
法の一般理論としての法概念論の方法論的可能性―法の概念と法の性質の関連を手がかりとして
ハートの司法的裁量論の法理論上の位置づけ―法の一般理論としての法概念論の在り方との関連で)
商品詳細
- シリーズ名
- 新基礎法学叢書 18
- 出版社名
- 成文堂
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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