知らなきゃ損する新農家の相続税

藤崎幸子/著 高久悟/著

発売日:2020年10月

  • 知らなきゃ損する新農家の相続税
  • 知らなきゃ損する新農家の相続税
ページ数
321p
ISBN
978-4-540-20144-8
著者情報
藤崎 幸子(フジサキ ユキコ)
税理士。東京・日本橋生まれ。昭和33年法政大学法学部卒。36年同大学院修士課程修了。昭和40年税理士試験合格。税理士業務のかたわら神奈川県農業近代化協会、神奈川県農住都市建設協会、神奈川県農協中央会等の専門診断員などとして農家、農協の税務相談に応じてきた

高久 悟(タカク サトル)
税理士、相続診断士、認定経営革新等支援機関。昭和44年新潟県生まれ。新潟大学経済学部卒。外資系企業で経理業務全般に携わるかたわら、税理士試験に合格。その後、税理士法人にて社員税理士として税理士業務を行なっていたが、現在、高久悟税理士事務所にて税理士業務を行なっている

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商品説明

改正相続法に準拠・大改訂した最新版。生産緑地2022年問題や耕作放棄地についての注意点、配偶者居住権の新設、自宅の生前贈与が特別受益の対象外になる方策、被相続人の介護や看病に貢献した親族は金銭請求が可能に(特別寄与料の新設)、遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合の遺産の範囲の改定等々、わかりやすく解説。各種相談先も紹介。

平成30年7 月に,民法の相続について規定した部分の「相続法」が改正され、昨年7月から段階的に施行され始めている。相続に関する基本的なルールが、昭和55年の「相続法」改正以来、38年ぶりに大きく見直された。
本書はその全容を詳しくかつわかりやすく解説すると共に、いわゆる「生産緑地22年問題」や耕作放棄地の相続問題等も含め全面改訂。ページ数も約40ページ増やした増補・新訂版として発行する。主な改正点は、
1.民法改正の概要
2.配偶者短期居住権の新設
3. 配偶者居住権の新設
4. 自宅の生前贈与が特別受益の対象外になる方策(遺産分割の対象外に)
5. 遺産分割前の払戻し制度の創設等(遺産の分割前に被相続人名義の預貯金が一部払戻し可能に)
6. 遺産の分割前に遺産に属する財産が処分された場合の遺産の範囲
7. 自筆証書遺言の方式緩和(自筆証書遺言に添付する財産目録の作成がパソコンで可能に)
8. 遺言執行者の権限の明確化等
9. 法務局における遺言書の保管等(法務局で自筆証書による遺言書が保管可能に)
10. 遺留分の減殺請求は金銭で支払うことに
11. 被相続人の介護や看病に貢献した親族は金銭請求が可能に(特別寄与料の新設)
など。

一方、3年後の令和4年に、生産緑地地区の最初の指定から30年が経過し、該当する農家の方々は、農業を継続するか、それとも農地を宅地化するかの判断を迫まられる。いわゆる「生産緑地2022年問題」が待ったなしに到来する。平成30年度税制改正では、「特定生産緑地」指定を受けた農地も、引き続き、相続税の納税猶予を受けることができることとされた。

目次

第1章 絵とき早わかり 相続対策と相続税 初歩の初歩
第2章 これだけは知っておきたい 相続税の基礎知識
第3章 誰にでもできる相続税の計算のしかた
第4章 相続税を軽くする上手な贈与
第5章 遺産(財産)評価の正しいやり方
第6章 事例でみる農家の節税作戦
第7章 相続税の申告と納め方
第8章 民法(相続法)改正

商品詳細

出版社名
農山漁村文化協会
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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