がん専門医が、がんになって分かった大切なこと
発売日:2019年10月
- ページ数
- 196p
- ISBN
- 978-4-7593-1663-6
- 著者情報
- 中川 恵一(ナカガワ ケイイチ)
東京大学医学部附属病院放射線科准教授。厚生労働省がん対策推進企業アクション議長。元厚生労働省がん対策推進協議会委員。文部科学省「がん教育」の在り方に関する検討会委員。1960年生まれ。85年、東京大学医学部卒業、同医学部放射線医学教室に入局。89年、スイスPaul Scherrer Institute客員研究員。2002年、東京大学医学部附属病院放射線科准教授。03年より、東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部長を兼任。厚生労働省がん対策推進協議会委員、厚生労働省がん対策推進企業アクション議長、文部科学省「がん教育」の在り方に関する検討会委員を務める
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商品説明
がんは運です。ただ、この運、不運を決めるのは、他でもないあなたです。
中川恵一先生はこれまで、医療者として、がんとの共生、死への向き合い方について数々の提案、旺盛な執筆活動をされてきました。
今回、ご自身が一人のがん患者となりはじめて思い至ったこと、発見から治療、その後の心境にいたるまでを本書にまとめました。
ふだんクールな東大准教授にも、やはり弱いところは存在します。
奇妙な患者の、一風変わった闘病記です。どうぞご期待ください。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
10月1日→10月29日
目次
序章 がん患者となった私―手術の一部始終を見続けていた(がんになると人の心はどう変わるのか
がんになって初めて知った患者さんの心理 ほか)
第1章 私は、自分のがんを見つけてしまった(肝臓ばかりを気にしていた「酒好き」の私
初期の兆候を放置してしまった ほか)
第2章 がんの真実(実際のところ、どのぐらいのがんが治るのか?
「がん放置」は間違っている ほか)
第3章 「がん」と折り合いながら生きる(QOLを重視した樹木希林さん
治療しながら働き続けた、ある社長 ほか)
第4章 がんになったがん専門医からのメッセージ(聖人君子でも“運悪く”がんになる
小児甲状腺がんから見える過剰診断の問題 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 海竜社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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