声の法社会学
発売日:2019年3月
- ページ数
- 243p
- ISBN
- 978-4-7628-3054-9
- 著者情報
- 西田 英一(ニシダ ヒデカズ)
1958年福井県に生まれる。1982年京都大学法学部卒業。1985年京都大学大学院法学研究科博士課程中途退学。現在、甲南大学法学部教授
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商品説明
紛争場面、問題解決や乗り越えの過程で“声”はどんな働きをするのか。“声”が“法”と、身体が規範・文化・制度と、ぶつかり、きしむさまを記述・考察する。声の働きとしての、本人性、手触り(メタメッセージ)、言葉・物語・意味とのあらがいから見える法の手つきを記述する試み。
目次
声に現れる法、法からはみ出る声
第1部 交通する主体(新たな法主体の可能性―コールバーグ/ギリガン論争を出発点に
日常的実践としての紛争=処理
日常的交渉場面に現れる法
理由をめぐる生活実践と法
葛藤乗り越え過程における“人びとのやり方”―その語り口分析から)
第2部 領有からはみ出す声とからだ(身構えとしての声―交渉秩序の反照的生成
紛争過程における当事者の声―自主的解決支援の罠と可能性
ナラティヴとメディエーション―反物語の声
痛みと償い―震えの声の前で
痛みと紛争解決―混沌の声に立ち会う
身体的関わりと了解)
商品詳細
- 出版社名
- 北大路書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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