グローバル化する〈正義〉の人類学 国際社会における法形成とローカリティ
発売日:2019年2月
- ページ数
- 342,8p
- ISBN
- 978-4-8122-1804-4
- 著者情報
- 細谷 広美(ホソヤ ヒロミ)
成蹊大学文学部教授。専門は文化人類学、ラテンアメリカ地域研究
佐藤 義明(サトウ ヨシアキ)
成蹊大学法学部教授。専門は国際法
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商品説明
内容:グローバル化する正義とローカリティ 細谷広美著. グローバル化する移行期正義と先住民 細谷広美著. 真実と正義を求めるグローバルな動き 杉山知子著. 和解と忘却 関根久雄著. アムネスティの国際法上の意義と限界 洪恵子著. 国家の開発促進と先住民の権利 ジャンヌ・W・シモン著 クラウディオ・ゴンザレス‐パラ著 細谷広美訳. ジャスティスの追求とヒュブリス 佐藤義明著. 性暴力と裁判 岡田泰平著. 国家を代替する社会 湖中真哉著. 待つことを知る社会の正義 石田慎一郎著. 福祉国家における難民の社会統合 久保忠行著. 宗教と「正義」 土佐桂子著
目次
第1部 グローバル化と移行期正義(グローバル化する移行期正義と先住民―ローカリティを代表/代弁するのは誰か?
真実と正義を求めるグローバルな動き―アルゼンチンの経験と国際社会の変化
和解と忘却―ソロモン諸島における真実和解委員会の活動が意味するもの
アムネスティの国際法上の意義と限界)
第2部 正義と法のインターフェイス(国家の開発促進と先住民の権利―マプチェの自決権要求とチリ政府の緊張関係
ジャスティスの追求とヒュブリス―コソボの「独立」は正義を実現したか?
性暴力と裁判―フィリピン戦が伝えるもの)
第3部 人類学の現場から(国家を代替する社会―東アフリカ遊牧社会におけるローカル・インジャスティス
待つことを知る社会の正義―東アフリカ民族誌からのオルタナティブ・ジャスティス論
福祉国家における難民の社会統合―ビルマ(ミャンマー)難民のフィンランドへの第三国定住
宗教と「正義」―ミャンマーにおける仏教徒女性婚姻法制定をめぐって)
商品詳細
- シリーズ名
- 成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
- 出版社名
- 昭和堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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