器楽教育成立過程の研究

樫下達也/著

発売日:2019年1月

  • 器楽教育成立過程の研究
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ISBN
978-4-7599-2254-7
著者情報
樫下 達也(カシシタ タツヤ)
1981年奈良県生まれ。2歳より大阪府に育つ。2006年和歌山大学大学院教育学研究科修士課程修了、大阪府岸和田市にて小学校教諭(〜2012年)。2015年日本学術振興会特別研究員DC(〜2017年)。2017年神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)、京都教育大学音楽科准教授。滋賀大学、京都女子大学、神戸松蔭女子学院大学などで非常勤講師を務める。専門は音楽教育学、音楽教育史

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商品説明

内容:序章. 器楽教育黎明の歴史的条件の成熟. 黎明期の器楽教育実践の動向. 黎明期の器楽教育実践者たちの実像. 学校教育へのハーモニカ導入の一断面. 戦後教育改革と文部省による器楽教育導入. 戦後教育改革期における現場教師による器楽教育普及活動. 戦後教育改革期における行政による教育用楽器の普及施策. 戦後教育改革期の公立小学校における器楽教育. 文部省実験学校の器楽教育実践と1958年改訂「小学校学習指導要領」. 器楽教育の成立へ. 終章

目次

第1部 戦前から戦中にかけての器楽教育の黎明と試行的実践の諸相(器楽教育黎明の歴史的条件の成熟
黎明期の器楽教育実践の動向―学校音楽研究会と日本教育音楽協会が果たした役割
黎明期の器楽教育実践者たちの実像―学校音楽研究会の研究授業を中心に
学校教育へのハーモニカ導入の一断面―東京市小学校ハーモニカ音楽指導研究会の設立過程)
第2部 戦後における器楽教育の全国への普及と成立(戦後教育改革と文部省による器楽教育導入―文部省『合奏の本』を中心に
戦後教育改革期における現場教師による器楽教育普及活動―新生音楽教育会の活動を中心に
戦後教育改革期における行政による教育用楽器の普及施策―文部・商工(通産)・大蔵各省と楽器産業界の動向を中心に
戦後教育改革期の公立小学校における器楽教育―岐阜県多治見市立養正小学校の実践
文部省実験学校の器楽教育実践と1958年改訂「小学校学習指導要領」―群馬県前橋市立天川小学校のリード合奏の研究を中心に
器楽教育の成立へ―日本器楽教育連盟の設立と活動を中心に)

商品詳細

出版社名
風間書房
フォーマット
単行本

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