MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-296-10007-1
- 著者情報
- 日高 洋祐(ヒダカ ヨウスケ)
MaaS Tech Japan代表取締役。2005年、鉄道会社に入社。ICTを活用したスマートフォンアプリの開発や公共交通連携プロジェクト、モビリティ戦略策定などの業務に従事。14年、東京大学学際情報学府博士課程において、日本版MaaSの社会実装に向けて国内外の調査や実証実験の実施により、MaaSの社会実装に資する提言をまとめる。現在は、MaaS Tech Japanを立ち上げ、MaaSプラットフォーム事業などを行う。国内外のMaaSプレーヤーと積極的に交流し、日本国内での価値あるMaaSの実現を目指す
牧村 和彦(マキムラ カズヒコ)
計量計画研究所理事兼研究本部企画戦略部長。1990年、一般財団法人計量計画研究所(IBS)入所。モビリティ・デザイナー。東京大学博士(工学)。南山大学非常勤講師。都市・交通のシンクタンクに従事し、将来の交通社会を描くスペシャリストとして活動
井上 岳一(イノウエ タケカズ)
日本総合研究所創発戦略センターシニアマネジャー。1994年、東京大学農学部卒業。農林水産省林野庁、Cassina IXCを経て、2003年に日本総合研究所に入社。Yale大学修士(経済学)。法政大学非常勤講師(生態系デザイン論)。森のように多様で持続可能な社会システムの実現を目指し、インキュベーション活動に従事。現在の注力テーマは、自動運転技術を生かした「ローカルMaaS」のエコシステム構築
井上 佳三(イノウエ ケイゾウ)
自動車新聞社代表取締役兼LIGARE編集長。2007年、自動車新聞社入社。立命館大学OIC総合研究機構客員研究員。モビリティサービスの専門誌「LIGARE」(リガーレ)を立ち上げ、移動の質の向上がQOLの向上につながることをモットーに数多くのモビリティを取材。18年からはLIGARE.Newsを立ち上げ、「ひと・まち・モビリティ」に関わるニュースを配信している。15年には立命館大学でFuture Mobility研究会に参画し、豊かなモビリティ社会実現を目指す。現在は、モビリティサービスについて「伝える・ツナグ・創る」を実践
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商品説明
エネルギー、不動産・住宅、金融、小売り、観光、医療、エンタメ…。MaaS時代の産業別アクションプラン地方創生の切り札が、この一冊で分かる!
2030年、世界で100兆円以上に達すると予測される
モビリティサービスの超有望市場「MaaS(Mobility as a Service、マース)」。
自動車メーカーだけではなく、鉄道やバス、タクシーといった公共交通、
シェアリングビジネス、配車サービスをも巻き込む
「『100年に一度』のゲームチェンジ」で生き残る秘策とは――。
交通サービス分野のパラダイムシフトにとどまらず、
MaaSで実現する近未来のまちづくり、エネルギー業界から不動産・住宅、保険、観光、
小売り・コンビニまで、MaaSの「先」にある全産業のビジネス変革を読み解く、
日本で初めての本格的なMaaS解説書!
<本書のポイント>
●MaaSの「本質」が分かる
配車サービスやシェアリングビジネスはMaaSを構成する一要素でしかない!
欧米で巻き起こる「MaaS旋風」の詳細事例を基に、MaaSの本質的な価値に迫る。
「MaaSとは、あらゆる交通手段を統合し、その最適化を図ったうえで、
マイカーと同等か、それ以上に快適な移動サービスを提供する新しい概念。
配車サービスなど目新しい交通サービスを指すものではなく、ユーザー視点に立って
シームレスな移動体験を実現するもの。同時に、都市の渋滞・環境問題や交通事故の
解消、過疎化・高齢化が進む地方での“足"の確保など、社会的な好影響をもたらす
取り組みである」(序章より)
●MaaSの「ビジネス・インパクト」が分かる
なぜトヨタ自動車も、JR東日本もMaaSに注目しているのか。その裏には、MaaS実現に
よって“解放"される膨大な移動ビッグデータをめぐる世界的な戦いがあった!
通信、エネルギーに並ぶ巨大市場、「未開の交通デジタルプラットフォーム」を
握るのは一体誰なのか。「交通版GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)」の
座を狙う主要プレーヤーの事例を多数掲載。
●MaaS時代の「アクションプラン」が分かる
MaaSの荒波を危機と捉えるか、輝ける未来にしていくか。自動車メーカーやディーラー、
鉄道、バス、タクシー業界はどう生きるべきか。現状の課題分析と、MaaS時代に期待
される役割、今後のビジネスの方向性を徹底解説する。
●MaaSによる「他産業のビジネスチャンス」が分かる
交通サービス使い放題の賃貸マンションに、送迎込みで一括予約できる医療サービス、
移動時間を含めた新しい買い物体験を創出する次世代コンビニが生まれる!
MaaSとの融合によって生まれる他産業のビジネスチャンス、「Beyond MaaS」の世界を
大胆に予測。
●初公開! 「MaaSカオスマップ2019-2020」
あなたの会社は入っている?
「モビリティサービス」「MaaSプラットフォーム」「MaaSオペレーター」の3階層で、
MaaSに取り組む国内外の主要プレーヤー200社以上を網羅(今後の予想を含む)。
目次
序章 MaaSは危機か、それとも輝ける未来か
1 モビリティ革命「MaaS」の正体
2 なぜMaaSのコンセプトは生まれたのか
3 日本におけるMaaSのインパクト
4 「新モビリティ経済圏」を制すのは誰か?
5 プラットフォーム戦略としてのMaaS
6 テクノロジー戦略としてのMaaS
7 MaaSで実現する近未来のスマートシティ
8 産業別MaaS攻略のアクションプラン
終章 「日本版MaaS」に向けて
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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