法多元主義 交錯する国家法と非国家法

浅野有紀/著

発売日:2018年11月

  • 法多元主義 交錯する国家法と非国家法
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ISBN
978-4-335-30096-7
著者情報
浅野 有紀(アサノ ユキ)
1969年京都府生まれ。現職、同志社大学司法研究科教授。1991年京都大学法学部卒業。1994年同大学大学院法学研究科修士課程修了。2002年京都大学博士号(博士)取得

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商品説明

法実証主義の現代的展開として法多元主義を位置づけるとともに、社会保障と自衛官合祀訴訟という個別の題材、さらに、組織論にもアプローチ。グローバル化がもたらす国家法と非国家法が交錯する世界を読み解く法理論。

社会保障と政教分離に関わる憲法判例という個別的な題材を法多元主義の観点からアプローチし、「法多元主義」の有用性を示す。

目次

第1章 法多元主義概論(なぜ「法多元主義」か
法多元主義における「法」 ほか)
第2章 法多元主義における法の一次ルール・二次ルール・三次ルール(フォン・ダニエルズによる一次ルールと二次ルールの再構成と三次ルール
コットレルの法多元主義論 ほか)
第3章 福祉国家の変容と法多元主義の試論(福祉国家の発展における経済・政治・法
日本型福祉国家の発展における経済・政治・法 ほか)
第4章 法多元主義からみる日本における自治規範の一例(山口県護国神社自衛官合祀訴訟の概要
最高裁判決 ほか)
第5章 法多元主義の組織論(タマナハの組織論
ローズノーの組織論 ほか)

商品詳細

シリーズ名
法哲学叢書 第2期1
出版社名
弘文堂
フォーマット
単行本

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