認知症の人を理解したいと思ったとき読む本 正しい知識とやさしい寄り添い方 (心のお医者さんに聞いてみよう)

内門大丈/監修

発売日:2018年4月

  • 認知症の人を理解したいと思ったとき読む本 正しい知識とやさしい寄り添い方 (心のお医者さんに聞いてみよう)
  • 認知症の人を理解したいと思ったとき読む本 正しい知識とやさしい寄り添い方 (心のお医者さんに聞いてみよう)
ISBN
978-4-8047-6297-5
著者情報
内門 大丈(ウチカド ヒロタケ)
医療法人社団みのり会湘南いなほクリニック院長。横浜市立大学医学部臨床准教授。医学博士。精神保健指定医。日本精神神経学会専門医・指導医。日本老年精神医学会専門医・指導医。日本認知症学会専門医・指導医。1996年横浜市立大学医学部卒業。2004年横浜市立大学大学院博士課程修了

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商品説明

“不可解な行動”の理由がわかれば、対応のしかたは変えられる。症状の改善に結びつく周囲の“あり方”“支え方”。認知症の人とともに生きるために欠かせないこと。

何度も同じことを聞く
いつも探し物
財布を取ったと疑う
ガスの消し忘れ
リモコンが使えない
料理がつくれない
日付の混乱……。

「どうしてあんなことを言うのだろう」
「なぜこんな振る舞いをするのだろう」
「いったい何を考えているのだろう」
接する家族は、不思議だったり、悲しかったり、腹がたったりの毎日。
しかし“不可解な行動"の理由がわかれば、やさしい気持ちになれるし、対応の仕方も変えられる。対応の仕方は症状の改善にも影響する。
本書は、訪問診療で患者の暮らしを熟知している専門医が、周囲の「あり方」「支え方」を図解でわかりやすく説く“家族必携"の1冊。

知っているのと知らないのでは大違い。認知症の人とともに生きるために欠かせないこと。

どうしてこんな行動をするの?不可解な言動に戸惑い振り回される家族に向けて、患者の生きる世界を訪問看護を行う専門医が説き明かす
(「近刊情報」より)

目次

1 本人の戸惑いやいらだちを受け止める(初期症状の背景 もの忘れを繰り返し、周囲の指摘で混乱・不安に陥ることも
中核症状と周辺症状1 忘れる、わからなくなるために、生活に支障が出る ほか)
2 本人と家族の認識のズレを理解する(病状と性格 もともとの性格が、認知症に影響する人、しない人がいる
傷つくひと言 「さっきも言った」「また間違えた」いやな印象だけが残ることに… ほか)
3 ありのままを認め、欠けていく機能を補う(告知後の心境 前向き、後ろ向き、否認の気持ちが入り乱れる
好ましい環境 「忘れてもいいんだ」と安心できれば、症状が和らぐことも多い ほか)
4 追い詰めず、追い詰められず、認知症の人に寄り添う(認知症とターミナルケア 末期はターミナルケアの視点で考えることも大事
認知症ケアの考え方 認知症になっても人生は続く。最期までどう寄り添うかを考える ほか)

商品詳細

シリーズ名
心のお医者さんに聞いてみよう
出版社名
大和出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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