プレップ法学を学ぶ前に「第2版」
発売日:2017年11月
- 版数
- 第2版
- ISBN
- 978-4-335-31326-4
- 著者情報
- 道垣内 弘人(ドウガウチ ヒロト)
1959年生まれ。1982年東京大学法学部卒。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年から現職。専攻、民法。東京大学大学院法学政治学研究科教授
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商品説明
学び始めでつまづかないために。法学の世界ではなぜそのような議論をするのかがわかり、講義や教科書が前提としている基礎知識をやさしく解説。法学を学ぶ準備がととのう「真」の入門書、民法改正に対応。各章末に確認問題付き。
東大法科大学院の未修者コースの学生のために書かれた『法学入門』。一気に読み通せてしまうほどの分量で、法律を初めて学ぶ人が感じる違和感をやわらげ、法律の世界の特殊性をやさしい言葉で説明し、勉強に取りかかる前に立ちはだかる垣根を低くする、そのことだけをめざした内容になっています。だから、ごちゃごちゃ難しいことやどうしても必要なこと以上は書かない、という姿勢で貫かれています。
どうして法学の世界ではこんな解釈の仕方をするんだろう、なんで条文ってこんなに抽象性が高くて文意がつかみにくいんだろう、そもそも六法や判例集ってどうやって使いこなすものなのかな。そんな素朴な、でも、初学者にとっては切実な疑問に答える、法学を学び始める前にぜひ読んで欲しい、本物の入門書です。
予価:本体1,000円+税
目次
第1章 法学における議論の特徴
1.法規の構造
2.「法解釈」の必要性とその意味
3.「事実」をめぐって
4.事実認定のルール
第2章 法解釈の諸方法
1.解釈そのものの作業と言葉による正当化
2.出発点としての分離解釈とその技術
3.条文・条項の呼び方
4.解釈の仕方
5.言葉による正当化の技術
第3章 法の体系と形式
1.不便なような気がするが
2.法の分類
3.制定法のいろいろ
第4章 法の適用
1.裁判所と各種の裁判手続
2.民事裁判手続の概要
3.刑事裁判手続の概要
4.裁判以外での法の運用
第5章 法の担い手
1.法律家とは
2.法曹三者
3.その他の法律家
第6章 判決の読み方
1.判例の重要性
2.裁判例の引用方法と判例集
3.事件記録符号
4.判決の検索
5.判決の読み方
第7章 必要なツールと参考になる本
1.六法
2.辞典
3.参考になる本
【確認問題の解答と解説・あとがき・事項索引】
商品詳細
- シリーズ名
- プレップシリーズ
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
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