AIがつなげる社会 AIネットワーク時代の法・政策
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-335-35712-1
- 著者情報
- 福田 雅樹(フクダ マサキ)
1970年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士後期課程修了。博士(学際情報学)。総務省情報通信政策研究所調査研究部長等を経て、大阪大学大学院法学研究科教授。専門領域:情報通信法
林 秀弥(ハヤシ シュウヤ)
1975年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得認定退学。博士(法学)。名古屋大学大学院法学研究科教授、電波監理審議会委員、日本学術会議連携会員。専門領域:経済法
成原 慧(ナリハラ サトシ)
1982年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。東京大学大学院情報学環客員研究員/総務省情報通信政策研究所主任研究官。専門領域:情報法
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商品説明
AIどうしがつながり、つなげる近未来社会の、あるべき社会設計とは。倫理、プライバシー、責任、競争、雇用…AIがつながるネットワークがもたらしうるさまざまなインパクトやリスクを正しくふまえ、AIとヒトが共存していくための条件を探る。
近年、人工知能(AI)をめぐる技術は急速に発展しつつあり、AIとAI、AIとロボットなどがネットワークを通じてつながることにより、その便益が飛躍的に高まりうる一方、様々なリスクも指摘されています。
本書は、AIの発展による雇用環境の激変といった注目を集める論点から、AIにより日常的に情報収集が行われることによるプライバシーへの影響、AIを利用した選挙がもたらす民主主義への影響など統治機構に関する問題、さらにはAI・ロボットに関する権利や責任の分配まで、近未来の社会において生じ得るさまざまな問題を想定。来るべき社会に備えた法の役割や政策の課題を、将来の具体的なユースケースを想定したシナリオを示しつつ、第一線の執筆者たちが提言します。
あらゆる分野の壁を越えた学際的議論が求められるいま、法律家はもちろん、倫理や哲学、さらには開発研究に携わる人など、AIとヒトとの共生を考えるすべての関係者に、必読の一冊です。
目次
第1部 総論
第2部 研究開発
第3部 データ・情報・知識の流通と利活用
第4部 プライバシーとセキュリティ
第5部 AIネットワーク時代における社会の基本ルール
第6部 AIネットワーク時代における人間
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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