教師の「専門家共同体」の形成と展開 アメリカ学校改革研究の系譜
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-326-25123-0
- 著者情報
- 鈴木 悠太(スズキ ユウタ)
1981年神奈川県生まれ。東京大学教育学部卒業、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学特任講師を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は教育学、学校改革研究
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商品説明
アメリカにおいて、専門家としての教師の共同体はどのように形成・展開されてきたのか。学校改革研究のひとつの系譜として描き出す。
教師の成長にかかわる「同僚性」とは、いかに形づくられるのか。
また、教師が専門家としての学習共同体と自律性を構築することの意義とは何か。
その多様な研究の展開を精緻に分析し、アメリカの学校改革研究の理論と歴史を解明する。
日本でも教師の専門性に関する研究が進むが、学校改革と現職研修の改革に対しても示唆を与える一冊。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 「ランド・変革の担い手研究」を起点とする学校改革研究の形成(M・マクロフリンらによる「ランド・変革の担い手研究」の展開
ランドの学校改革研究―R・エルモアとM・マクロフリンを中心に)
第2部 教師の「同僚性」の形成と展開(教師の「同僚性」の形成と展開
教師の「同僚性」の概念をめぐるオーストラリア教育学会誌上論争の検討)
第3部 教師の「専門家共同体」の形成と展開(M・マクロフリンの研究の系譜における「専門家共同体」の形成と展開
M・マクロフリンの研究の系譜における「専門家共同体」の定式化)
第4部 教師の「専門家共同体」の新展開(教師の「専門家共同体」の波及―M・マクロフリンとJ.タルバートによる研究の展開
J.リトルの研究の系譜における「専門家共同体」の展開
教師の「専門家共同体」の新たな展開―スタンフォード大学の研究の系譜)
学校改革の「現場の声を聴き現場から学ぶ」ことへ
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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