変容するテロリズムと法 各国における〈自由と安全〉法制の動向
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-335-35711-4
- 著者情報
- 大沢 秀介(オオサワ ヒデユキ)
慶應義塾大学法学部教授
新井 誠(アライ マコト)
広島大学大学院法務研究科教授
横大道 聡(ヨコダイドウ サトシ)
慶應義塾大学大学院法務研究科准教授
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商品説明
「自由」と「安全」はトレードオフか―変容し続けるテロリズムに対峙する主要各国の実践と葛藤のなかからテロ対策法制の現代的課題をあぶり出し、これからの議論のためのベースラインを示す。市民生活の自由と安全にかかわるすべての人々に必読の書。
●主要各国における最新のテロ対策法制とその動向を詳解
9.11から15年以上が過ぎた現在、テロとその対策をめぐる状況は著しく変容しています。従来のような国際テロ組織による組織的かつ大規模なテロにとどまらず、近年では「ホームグローン・テロリスト」によるものや「ローンウルフ(一匹狼)型」といった新しいタイプのものが増えています。また、多くの人が集まり、かつ警備が比較的緩やかな「ソフト・ターゲット」を狙ったテロ事件も頻発するようになったほか、社会のIT化に伴い、攻防の舞台のひとつとしてサイバースペースの重要性が増しています。
本書は、こうした新しいタイプのテロに対峙する主要各国の、最新のテロ対策法制や司法判断を詳細に紹介。変容し続けるテロリズムに対する各国の対応と葛藤のなかからテロ対策の現代的課題をあぶり出し、しばしばトレードオフとされる「自由」と「安全」をどのようにバランスさせていくかの手がかりを追究します。
市民生活の自由と安全にかかわるすべての人々に必読の書。
目次
第1章 アメリカ
第2章 フランス
第3章 ドイツ
第4章 カナダ
第5章 イギリス
第6章 イタリア
第7章 オーストラリア
第8章 日本
第9章 国際・EU
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
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