出生前診断、受けますか? 納得のいく「決断」のためにできること
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-06-259863-7
- 著者情報
- 野村 優夫(ノムラ マサオ)
NHKアナウンサー。1992年入局。これまでに「ニュース10」リポーター、「特報首都圏」「かんさい熱視線」キャスターなどを担当。2015年から「マイあさラジオ」キャスター。ラジオドキュメンタリー「いのちの交換日記」(第56回文化庁芸術祭・優秀賞)、「NHKスペシャル 遺された声〜録音盤が語る太平洋戦争」など番組の制作にも携わる
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商品説明
受けるのが不安、検査で異常が見つかったら?家族と意見が合わない、どうしても決断できない―出生前診断をめぐる「どうすればいい?」へのサポートブック。
「出生前診断」といえば、よく知られているのは母体血清マーカーや羊水検査などですが、2013年には臨床研究という形で、妊婦さんの血液検査だけで染色体異常が99%以上の精度で診断できるとされる「新型出生前検査(NIPT)」が始まりました。
出生前診断への関心は、妊婦さんの高齢化とともに、ますます高まっており、例えば羊水検査の実施件数は10年前の2倍になっています。
また、妊婦さんが必ず受ける超音波(エコー)検査についても、日本産科婦人科学会は出生前診断であるとしています。近年、機械の飛躍的な進歩により、「生まれるまで分からない」とされてきた病気や障害が、かなり詳細に分かるようになってきているからです。
今や、妊婦さんであれば誰もが否応なく出生前診断を受ける状況になっており、それに伴って妊婦さんが知っておくべきことも増えています。
本書では、出生前診断の現状から、検査を受けた人たちの葛藤や決断、そして出生前診断とどう向き合えばよいのかについて、緻密な取材に基づいてまとめました。
出生前診断を受けることを考えている人はもちろん、どの検査を受ければいいのか、そもそも受けるかどうか迷っている人にとっても指針となる情報が網羅された1冊です。
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 出生前診断の今
第1章 出生前診断でわかること(超音波検査
羊水検査 ほか)
第2章 出生前診断に向き合った人たち(出生前診断に「巻き込まれた」とき―河野さんの場合
障害を受け入れるということ―宮澤さんの場合 ほか)
第3章 出生前診断をめぐる不安とサポート(出生前診断で「知りたいこと」「知りたくないこと」
遺伝カウンセリングってどんなこと? ほか)
第4章 出生前診断で悩んだら(「決めなければ」から「決めてもいい」へ
「障害」の不安にとらわれたときに知っておきたいこと ほか)
エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 健康ライブラリー スペシャル
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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