戦後法制改革と占領管理体制

出口雄一/著

発売日:2017年5月

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  • 戦後法制改革と占領管理体制
ISBN
978-4-7664-2433-1
著者情報
出口 雄一(デグチ ユウイチ)
桐蔭横浜大学法学部教授。1972年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻後期博士課程単位取得退学。専攻領域:日本近現代法史、法文化論

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商品説明

戦前と戦後は断絶しているのか、それとも連続しているのか?戦後日本史の起点ともなる占領期。この極めて混乱した権力・政治状況下における法制改革の実態と占領管理の構造を解明する。GHQ側・日本側双方の史料の掘り起こし、在アメリカの貴重史料に基づいた歴史的実証、また理論的論証において他の追随を許さない精微な議論を展開し、日本近現代法史の新しい局面を開く。占領期前後の日本の法制度・法文化の跛行した歩みをまさに連続性をもって描く、学界未到の領域への挑戦的著作。

目次

序論―本書の分析視角
第1部 戦後法制改革の過程―刑事司法を中心に(戦後法制改革研究の現況
GHQの司法制度改革構想
戦後刑事司法の形成
GHQの法律家たち)
第2部 占領管理体制と憲法秩序(占領管理体制の法的特質
憲法秩序の変動と占領管理体制
「占領目的に有害な行為」の創出と運用)
結論―戦後法制改革と舌領管理体制の交錯

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
フォーマット
単行本

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