古代ローマ法における特示命令の研究
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-535-52248-0
- 著者情報
- 佐々木 健(ササキ タケシ)
1978年滋賀県生まれ。2001年京都大学法学部卒業。その後、京都大学大学院法学研究科博士後期課程、同助手・助教を経て、2008年より京都大学大学院法学研究科准教授(現職)。この間、2009年より2011年まで、ローマ(ラ・サピエンツァ)大学法学部(ローマ法・東地中海法研究所)客員研究員として在外研究
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商品説明
行政と司法が未分化だった古代ローマの特徴的な争訟制度に焦点を当て、その具体的な運用と目的を考察する、貴重な法制史研究。
行政と司法が未分化だった古代ローマの特徴的な争訟制度に焦点を当て、その具体的な運用と目的を考察する、貴重な法制史研究。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 序論:古代ローマ特示命令研究動向(古代ローマ法における特示命令
特示命令研究の諸動向概観
行政を巡る法制史としての特示命令研究の一潮流
小括)
第2章 「ルーケリア碑文」に見る共和政中期ローマ世界における宗教法制の一断面(「ルーケリア碑文」試訳
研究史素描
分析と考察
小括)
第3章 古代ローマ特示命令行政(道路行政
特示命令による行政)
第4章 古代ローマにおける相続法制と遺言提示特示命令(「文書提示に関する特示命令」―Ulp.D.43,5,3,14の史料文言分析
訴訟ないし手続法を巡る先行研究との関連
史料の再検討と古代ローマ裁判制度研究
混乱した議論状況
結語)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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