風蓮湖流域の再生 川がつなぐ里・海・人
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-8329-8227-7
- 著者情報
- 長坂 晶子(ナガサカ アキコ)
1995年北海道大学大学院農学研究科博士課程中退。現在、北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場森林環境部機能グループ研究主幹。農学博士(北海道大学)
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商品説明
風蓮湖流域は風蓮川など4河川が流れ、根室市・別海町・浜中町・厚岸町がある大酪農地帯だ。
酪農の進展で河川汚濁の問題を抱えている。
「流域の現状評価」「検討材料の提示」「住民意識の把握」を柱に、森と川、森と農地、湿地と河口域の課題を多角的に解説。
風蓮湖流域は、風蓮川を中心に4本の主要な流入河川からなり、根室市、別海町、浜中町、厚岸町にまたがる北海道有数の酪農地帯である。
人口より遙かに多い乳牛がのどかに草を食む雄大な風景のなかにあって、風蓮湖流域は酪農業の進展によって河川の水質汚濁が顕在化するという問題を抱えている。
本書は、「流域の現状評価」「検討材料の提示」「住民意識の把握」といった視点から、森と川、森と農地、湿地と河口域の課題について多角的に解説する。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 風蓮湖流入河川流域とは
第2章 亜寒帯汽水湖(風蓮湖)の環境特性と低次生物生産過程の特徴
第3章 陸水域―汽水域の溶存鉄の動きを追う
第4章 物質の環の再生
第5章 地域住民の環の再生
第6章 座談会 風蓮湖流域のプロジェクトを振り返って
商品詳細
- 出版社名
- 北海道大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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