ストライクフォール 2
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-09-451664-7
- 著者情報
- 長谷 敏司(ハセ サトシ)
第6回スニーカー大賞にて金賞を受賞してデビュー。2015年『My Humanity』にて日本SF大賞受賞
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商品説明
史上、類を見ない“ルール違反”。運営は協議の結果、雄星を二軍練習場へと送り込む。前代未聞のスキャンダルを起こした異邦人に、選手たちはただただ冷たかった。二軍監督、ユウキ・ブラバッキーは雄星に告げる。「みんな、パワーの時代が怖いのさ。おまえはストライクフォールの次の時代そのものだからな」…新たな出会いと確執、そして「戦争」と「競技」の狭間で。雄星は、ストライクフォールともう一度向き合う。兄弟の憧れを、答えをこの手に“掴む”ために。SF界の俊英が放つ疾走スペースグラフィティ、待望の第2弾!!
競うことは、争うことなのか。
史上、類を見ない“ルール違反”。
雄星は処分決定を待つ間、二軍練習場へと送られる。
前代未聞のスキャンダルを起こした異邦人に、選手たちはただただ冷たかった。無数の敵意にさらされる雄星に、二軍監督、ユウキ・プラバッキーは告げる。
「ここの連中がお前に冷たいのは、弟のことだけでも、ペナルティのことだけでもねえよ。みんな、パワーの時代が怖いのさ。おまえはストライクフォールの次の時代そのものだからな」
あの日、雄星のもたらした慣性制御技術は、ストライクフォールをまったく別の競技に変えてしまったのだ。
「おまえに残された道は、二つだ。時代を殺した男として恨まれながら勝者になるか、それとも、誰かがそうした勝者として栄光を掴むのを、指をくわえて見ているかだ」
同じく懲罰で試合機会を奪われたアデーレ。
ストライクシェルの整備を学びはじめた環。
みな、大切なものを失った傷を抱えながら、新たな戦いを始めている。
なら――俺は。
めまぐるしく変化する世界、「戦争」と「競技」の狭間で。
雄星は、ストライクフォールともう一度向き合う。
兄弟の憧れを、答えをこの手に“掴む”ために。
SF界の俊英が放つ疾走スペースグラフィティ、待望の第2弾!!
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- ガガガ文庫 ガは5-2
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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