ゲームと教育・学習

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ISBN
978-4-623-07874-5
著者情報
藤本 徹(フジモト トオル)
東京大学大学総合教育研究センター

森田 裕介(モリタ ユウスケ)
早稲田大学人間科学学術院

¥2,970 税込

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商品説明

学習環境・学習ツールとしてのゲーム開発。ゲーム研究の歴史とゲームの開発・導入、学習ゲームのデザイン・評価について、応用例を交え解説する。

エンターテインメント向けに発達したデジタルゲーム技術を社会の諸領域の問題解決に活用する「ゲーミフィケーション」。この十年余りで海外では教育工学分野で主要な研究領域として認識されつつあるゲーミフィケーション・シリアスゲームの理論や開発・導入について、応用例を交え解説。教育工学研究の発展系をゲーム学習研究の観点から議論する。

目次

はじめに

第1章 教育工学分野におけるゲーム研究
1.1 研究分野の歴史的経緯と用語・概念の整理
1.2 研究活動の広がり
1.3 ゲームの概念と要素
1.4 ゲームの教育における役割と長所・短所
1.5 ゲーム学習導入の障壁
1.6 おわりに

第2章 教育・学習ゲームのデザインと開発
2.1 これまでのゲーム開発研究の動向
2.2 学習ゲームのデザイン

第3章 ゲーム学習と評価
3.1 評価研究の枠組みと近年の国内の関連研究の動向
3.2 評価研究の概要と近年の動向

第4章 国内における各教育分野の研究動向
4.1 算数・数学教育
4.2 教科横断型教育・インフォーマル学習

第5章 教育工学分野におけるゲーム研究の課題
5.1 教育・学習ゲームへの研究アプローチ
5.2 測定法を用いた研究
5.3 実験研究法を用いた研究
5.4 デザイン研究法を用いた研究
5.5 教育工学分野におけるゲーム研究の展望

第6章 ゲームと教育・学習の将来像
6.1 研究拠点の展開
6.2 ゲーム開発を通した学習
6.3 ゲーム教育カリキュラムの開発
6.4 将来像に関する考察

人名索引/事項索引

商品詳細

シリーズ名
教育工学選書 2-3
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
新書・選書

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