移行支援としての高校教育 続「大人への移行に向けた「学び」のプロセス」

  • 移行支援としての高校教育 続「大人への移行に向けた「学び」のプロセス」
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巻の書名
大人への移行に向けた「学び」のプロセス
ISBN
978-4-571-10176-2
著者情報
小野 善郎(オノ ヨシロウ)
1984年和歌山県立医科大学卒業。大学病院、児童相談所で児童青年期の精神科医療に従事し、現在和歌山県精神保健福祉センター所長。日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医

保坂 亨(ホサカ トオル)
1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。東京大学教育学部助手(学生相談所専任相談員)、千葉大学教育学部講師、同助教授を経て、2002年より同教授、2013年より同大学教育学部附属教員養成開発センター長。千葉市教育委員会いじめ等の対策及び調査委員会委員長、子どもの虹情報研修センター企画評価委員

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商品説明

「学力」が教育を支配すれば、「移行支援としての高校教育」は、たちまち統廃合の対象になって生き残ることさえできないだろう。高校生の「学び」に注目することは、子どもたちが教育改革の犠牲になることから守るとともに、学び手である子どものニーズに基づく「移行支援としての高校教育」をさらに具体的で意義深いものにするためにも重要な作業である。何をどう学ぶのか、「学び」の本質を追求する!「移行支援としての高校教育」議論の第2弾。

思春期の発達支援からみた高校教育改革への提言をした前著から、移行期の高校生の「学び」に着目。何をどう学ぶのか、高校生に必要な教育とは何か。「学び」の本質を考える。

目次

第1部 高校生の学びの実態(エピソードとデータから見る高校生の「学び」の実態
「学校」から「社会」への移行が困難な子どもたち)
第2部 変容する社会と若者の居場所(居場所を失った子どもたち―子どもの貧困と高校中退)
第3部 高校生の「学び」の理解(あらためて「学び」を考える
学びの「病理」)
第4部 高校生の「学び」の実践(学びをデザインする
教室内にとどまらない「学び」
青年期の自立と安心な暮らしの営みを支える―高等学校家庭科の実践から
芸術を核とする教育―創作のプロセスを通して学ぶ「生きる力」)
第5部 大人への移行のための「学び」(「移行支援としての高校教育」再論
移行支援としての「学び」)

商品詳細

出版社名
福村出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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