風土記 日本人の感覚を読む
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-04-703582-9
- 著者情報
- 橋本 雅之(ハシモト マサユキ)
1957年大阪市生まれ。皇學館大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、皇學館大学現代日本社会学部教授。専門は国文学、神話学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
七一三年、各国に下された官命に基づいて編纂された「風土記」。各地に伝わる伝説や地名の由来、風土の特徴などを記す、その地誌としての性格をふまえ読み解けば、日本文化の深層が見えてくる―。「天の羽衣」伝説に表れる日本人特有の罪と恥の意識、古代の人々の時間に対する認識や、村を中心とした空間のとらえ方などを通して、日本人のこころを解き明かす。
七一三年の官命によって編纂された「風土記」。全国各地の産物や土地、神話などを記す古代の貴重な資料である。その地誌としての性格をふまえ「風土記」を読み解けば、日本人に通底する心のありようが見えてくる。
【目次】
はじめに
第一章 「風土記」とはなにか
第二章 「風土記」の時間
序 説
第一節 「風土記」の時間認識 ―「古」「昔」「今」―
第二節 神の歴史 ―オオナムチ神話の国作り―
第三節 天皇の歴史 ―風土記巡行伝説―
第四節 祖先の歴史 ―「祖」「初祖」「遠祖」「始祖」「上祖」―
第三章 「風土記」の空間
序 説
第一節 神話の空間認識
第二節 里長の役割と「里の伝承」
第三節 巡行伝承の空間的再配置
第四章 「風土記」からみた日本文化
序 説
第一節 松になった男女の「罪」と「恥」
第二節 天女の追放
終章 「風土記史観」でみた古代の日本
おわりに
参考文献
(「近刊情報」より)
目次
第1章 「風土記」とはなにか
第2章 「風土記」の時間(「風土記」の時間認識―「古」「昔」「今」
神の歴史―オオナムチ神話の国作り
天皇の歴史―風土記の巡行伝説
祖先の歴史―「祖」「初祖」「遠祖」「始祖」「上祖」の世界)
第3章 「風土記」の空間(神話の空間認識
里長の役割と「里の伝承」
巡行伝承の空間的再配置)
第4章 「風土記」からみた日本文化(松になった男女の「罪」と「恥」
天女の追放)
終章 「風土記史観」でみた古代の日本
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 577
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。