戦後日本の教育学 史的唯物論と教育科学

井深雄二/著

発売日:2016年11月

  • 戦後日本の教育学 史的唯物論と教育科学
  • 戦後日本の教育学 史的唯物論と教育科学
ページ数
266,24p
ISBN
978-4-326-25118-6
著者情報
井深 雄二(イブカ ユウジ)
1952年長野県に生まれる。1974年名古屋大学教育学部卒業。1980年名古屋大学大学院教育学研究科単位取得満期退学。2002年博士(教育学)。現在、奈良教育大学教授

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商品説明

戦後、いかなる教育学説・教育論争が展開されてきたのか。史的唯物論と教育学の関係を紐解きつつ、画期となる理論や論争を検討する。

戦後日本の教育改革期に隆盛したマルクスの史的唯物論に着目し、それが教育学説に与えた影響を論述する。
また、1950年以降に展開された教育科学論争やコア・カリキュラム論争史を検討するとともに、教育改革にかかわる教育イデオロギーの分析を行う。
教育学研究の方法論を深く探究し、戦後教育学の歴史を捉える際の貴重な一冊。
(「近刊情報」より)

目次

史的唯物論と教育科学
第1部 戦後日本の教育科学論争(戦後初期の教育科学論
教育科学論争の諸前提
「教育構造論争」の分析)
第2部 教育科学論の展開(人間形成の物質的基礎
阿部重孝の学校制度論
教育改革と教育科学
現代日本における教育政策分析の課題と方法)

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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