司法権の法哲学的研究

布川玲子/編 高橋秀治/編

発売日:2016年10月

  • 司法権の法哲学的研究
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ISBN
978-4-535-52220-6
著者情報
布川 玲子(フカワ レイコ)
1944年生まれ。早稲田大学政治経済学部(政治)、法学研究科修士課程(法哲学専攻)を経て1983年博士後期課程満期退学。1988年山梨学院大学法学部教授。2012年定年退職

高橋 秀治(タカハシ ヒデハル)
1960年生まれ。早稲田大学法学部、法学研究科修士課程(法哲学専攻)を経て1994年博士後期課程満期退学。2004年三重大学人文学部教授

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商品説明

行政権・立法権とともに国の権力を構成する司法権。その由来と性質を、法哲学的視点を基礎としつつ多角的に考察する。

行政権・立法権とともに国の権力を構成する司法権。その由来と性質を、法哲学的視点を基礎としつつ多角的に考察する。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 法と司法の歴史的考察(井上茂『司法権の理論』に関する序論的考察―近世イギリス立憲主義における司法権確立過程の基盤に関する著者の思想史的解明を中心に
法の二つの源流―ヨーロッパ大陸法の分かりづらさについて)
第2部 司法理論の現状と課題(井上茂の司法権論―裁判所は「疑法」批判に応答しなければならない
憲法および違憲審査の正統性と憲法解釈―アンドレイ・マーモーの議論を素材として
司法における感情―アメリカ憲法裁判とその理論を素材として)
第3部 日本における司法の批判的検討(司法と行政の区分に関する一考察―行政不服審査制度を手がかりに
日本の裁判官の自意識―戦時中から現在まで
統治行為論と司法権の機能―砂川事件最高裁判決を出発点として
司法立法による免訴再審学説の後退と進展―刑訴法435条6号免訴再審の再構築)

商品詳細

出版社名
日本評論社
フォーマット
単行本

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