国際航空自由化の制度的展開
発売日:2016年5月
- ISBN
- 978-4-8309-4902-9
- 著者情報
- 塩見 英治(シオミ エイジ)
1947年福岡県に生まれる。1982年九州大学大学院経済学研究科博士課程退学(商学博士)。中央大学経済学部助手・専任講師・助教授・経済研究所長・ブリティッシュ・コロンビア大学客員研究員を経て、中央大学経済学部教授、前日本交通学会会長
小熊 仁(オグマ ヒトシ)
1978年福島県に生まれる。2009年中央大学大学院経済学研究科博士課程修了(博士(経済学))。財団法人運輸調査局研究員・副主任研究員、相模女子大学・短期大学非常勤講師、中央大学経済学部兼任講師などを経て、金沢大学人間社会研究域助教
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商品説明
航空自由化のグローバル展開が国家を支える。羽田国際化、LCC、外国人観光客―。日本の国際航空をめぐる情勢は刻一刻変化している。この動向を揺るがしているのは、米国から世界に波及した航空自由化である。本書は、この成果をまとめ、競争システム、ローカル線のサービス保証等自由化に伴う様々な政策面の対応を考察し、我が国への政策的示唆を検討する。
目次
第1章 国際航空輸送をめぐる制度的変容と多国間主義
第2章 米国の航空市場環境の変化と競争システム―LCCの展開とChapter11の適用を中心に
第3章 欧州の航空自由化とLCCの展開による競争システムの課題
第4章 ASEANの航空自由化とLCCの躍進による市場構造の変化
第5章 米国の小地域におけるEASの展開と課題
第6章 欧州の航空輸送における公共サービス輸送義務(Public Service Obligation)の展開と課題
第7章 首都圏空港の容量制約解消に向けた政策的課題―発着枠の運用と「首都圏第三空港」整備の可能性をめぐって
第8章 わが国の離島航空輸送に対する政策的対応と制度改革の課題
第9章 本書のまとめと分析課題
商品詳細
- 出版社名
- 文眞堂
- フォーマット
- 単行本
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