フードシステム革新のニューウェーブ
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-8188-2421-8
- 著者情報
- 斎藤 修(サイトウ オサム)
千葉大学大学院園芸学研究科(教授)
佐藤 和憲(サトウ カズノリ)
岩手大学農学部(教授)
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商品説明
食料問題を総合的に捉える「フードシステム」の最新の研究成果。理論・流通システム・地域再生の3つの視点から近年の新しい動きを分析する。
目次
私の辿ったフードシステム研究と新たな方向
第1部 フードシステム新展開の理論(主体間関係論の実証の試み―中国型農協への参加要因を事例に
サービス・ドミナント・ロジックの視点からみるフードシステム研究―主体間関係分析を対象として
野菜フードシステムの構造変動―業務用とプライベートブランドを中心として
水産物の資源循環とフードシステム
フード・マイレージと地産解消)
第2部 流通システムとマーケティングの新展開(買い物難民対策としての移動販売事業と地域の流通システム
中国農村イーコマースの展開と地域経済への影響
食料品販売店の動向と将来
EUの青果物マーケティングにみる連合農協の組織構造と機能―スペイン・バレンシア州のアネコープの事例
農産物輸出をめぐるバリューチェーン構築の可能性―当該輸出先国でのマーケティング・リサーチから得られたこと
ラテンアメリカにおける青果物のインテグレーションと輸出戦略―ペルー・アボカドの事例
花きの流通システムの変化
カットフルーツの消費実態と製品開発上の問題点
植物工場野菜に対する消費者イメージの理解とマーケティング)
第3部 6次産業・農商工連携と地域再生(農業経営の多角化・連携とコーディネーターの役割
ローカルフードシステムの展開と地域再生―都市問題の農業による解決
中国における農業経営の新展開と六次産業化の動き
水産業と6次産業化―沿岸域管理と生活者のために
地域ブランドを核とした食料産業クラスターの形成―長野県「市田柿」のネットワークを事例に
甘味資源としてのサトウキビの産地戦略
地方自治体におけるバリューチェーンの構築)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- フォーマット
- 単行本
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