農地を守るとはどういうことか 家族農業と農地制度その過去・現在・未来

楜澤能生/著

発売日:2016年3月

  • 農地を守るとはどういうことか 家族農業と農地制度その過去・現在・未来
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ISBN
978-4-540-15125-5
著者情報
楜澤 能生(クルミサワ ヨシキ)
1954年、大阪府生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程中退、1992年早稲田大学法学部教授、2012年早稲田大学比較法研究所所長、2014年早稲田大学法学部長・法学学術院長(現職)

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商品説明

なぜ農地の売買は市場まかせにしてはいけないのか。家族農業と農地制度の大義を明らかにし、私たち大人世代が、持続可能な社会を未来世代に引き継ぐべき崇高な責務を提起。

目次

土地が商品になるとき
日本資本主義と地主制度
慣習法より継受法のほうが高級という法学者の態度
日本の農地制度はどのようにして生まれたか?
むらの土地はむら人の手に
小括―農村の生活秩序と近代的土地所有権:農地制度への展望
耕す者へ農地を:農地改革による農民的土地所有の確立
耕作者主義:農地の権利主体の生活スタイルに着目
農地の自主管理
むらがようやく法律の中に姿を現わす―農地の自主管理主体(=集落)の法制化
持続可能社会への大転換と農地制度
農地の自由な取引を規制しているのは日本だけ?
戦後農地法制における「二つの基本理念」 「二つの法制」とその相互関係―国家とむら
企業の農業参入要求と農地法制の改変―農地法制をめぐる対抗

商品詳細

出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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