身近な人がうつかなと思ったら読む本
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-09-310848-5
- 著者情報
- 和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、浴風会病院で老年精神医学の研鑽を積む。国際医療福祉大学大学院(臨床心理学専攻)教授。一橋大学経済学部非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問。和田秀樹こころと体のクリニック院長
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商品説明
もしもの時にわかりやすいケーススタディで解説!家族や同僚がいつもと違うと感じたら要注意。症例に精通した専門医が優しく助言します。
WHO(世界保健機関)の推計では、世界の人口の約5%がうつに罹患しており、日本でも実際には600万人の患者さんがいると考えられています。
十代の学生からシニア層まで罹患者の幅も広がりを見せています。
新型うつも急増し、もはやどんな職場にも、うつ病患者、あるいはうつ病予備軍が必ず一人はいるような時代に突入しています。
2015年12月、従業員50名以上の企業には厚生労働省によってストレスチェックが義務づけられ、関心が高まってきました。
些細なことがきっかけでやる気をなくしてしまう。あるいは恒常的なストレス過多で心が折れてしまう。
しかし、周囲の家族や同僚など、身近な人でもそうした変化に気付きにくいものなのです。
あなたのご主人は大丈夫? あなたの親やお子さんは?
家族や友人が、ある日突然会社や学校を休み始めたら?
大切な人がうつかもしれないと感じられたら、どう対処すればよいのでしょうか。
本書では、そんな現実に直面されたみなさんのストレスを軽減できるようアドバイスをします。
厚労省のストレスチェックも全問掲載。いざというときに駆け込める、信頼できる病院も紹介。
目次
第1章 早期発見と家族の理解がカギ!(身近な人に異変を感じたら
うつは誤解や偏見が多い病気 ほか)
第2章 ストレスチェックで、うつを未然に防ぐ(ストレスチェック導入の目的
軽視されてきた心の健康管理 ほか)
第3章 もし、あなたの身近な人がうつになったら―9つのケーススタディ(夫がうつ病になってしまった
妻がうつ病かもしれない
妻がうつ病になってしまった ほか)
第4章 うつ病治療には選択肢がある!(半数以上の人に効果がある…薬物療法
苦悩に共感してくれる…支持的カウンセリング
対話や訓練で心に変化を与える…精神療法 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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