世代をつなぐ竜王の祭り 苗村神社三十三年式年大祭
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-88325-182-7
- 著者情報
- 武田 俊輔(タケダ シュンスケ)
1974年奈良県生まれ。1997年東京大学文学部卒業。2003年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。修士・社会学。日本学術振興会特別研究員・江戸川大学社会学部非常勤講師を経て、滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科講師。専門は社会学
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商品説明
三十三年式年大祭では、九村と呼ばれる近郷から山車・踊り・人形芝居・囃子などが盛大に奉納される。さらに苗村神社からの渡御は、千二百名もの人々が参列する壮麗なものである。大祭を彩る山車や芸能は三十三年前からいかに引き継がれ、時代の変化に即してよみがえったのか。大祭の次世代への継承に向けた記録を残すべく、調査に取り組んだ学生たちがレポートする。
目次
1 三十三年式年大祭とは(学生による式年大祭調査
式年大祭の歴史を探る
式年大祭を支える組織
竜王町の近年の概況)
2 九村で進められた大祭準備(山車―駕輿丁‐慶龍山の山車づくり
人形芝居―綾戸の人形芝居の伝承
囃子―殿村・川守のせんぎり囃子
囃子―川上・「おにぎり村」の鷺ばやし
踊り―伝統と改革、そして存続‐岩井集落の田刈り踊り・志っぽろりの復元
踊り―田中・稚児舞の舞台裏)
3 大祭の三日間(苗村神社の賑わい
島が迎えた式年大祭)
4 大祭の変化とこれから(祭りのしきたりはいかに更新されるか―田中集落囃子方の実践
三十三年後への継承に向けて)
商品詳細
- シリーズ名
- 淡海文庫 55
- 出版社名
- サンライズ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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