市民法学の輪郭 「市民的徳」と「人権」の法哲学
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-326-40318-9
- 著者情報
- 篠原 敏雄(シノハラ トシオ)
1971年中央大学法学部法律学科卒業、1976年東京都立大学大学院基礎法学専攻博士課程単位取得、1985年法学博士(東京都立大学)。現在、国士舘大学大学院・法学部教授(市民法学・法哲学・法社会学・法思想史・民法基礎理論)。他に、日本シャンソン協会正会員
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商品説明
日本の国家、国民精神、法学は、いかにあるべきか―。共和主義と立憲主義を理論的柱とし、国家共同体を支え、形成する国民の蒸神の在り方を探る「市民法学」の輪郭を提示。
目次
第1部 市民法学の輪郭(市民法学の輪郭―清水市民法学の検討を通じての戦後法学の再検討のための視点・序説
市民法学における「市民」と「市民社会」の基礎法学的考察―ルソー、カント、ヘーゲルの思想との関連で
市民法学における「市民」をどう捉えるか
ヘーゲル法哲学・マルクス歴史理論・市民法学―特に、市民社会と国家をめぐって
ヘーゲル法哲学・市民社会・市民法学
市民法学の法哲学的基礎―市民社会論と自由の実現
市民法学と労働法論―西谷敏『労働法における個人と集団』に即して
沼田稲次郎『労働法論序説―労働法原理の論理的構造』を読む―市民法学の視座から
自衛隊における法の支配―法務幹部の実際)
第2部 市民法学講義(基礎法を学ぶ魅力
2つの独裁国家の光景―ライプツィヒ・ブーヘンヴァルト・ベルリン
ヘーゲルと市民法学・立憲主義・共和主義
「東京裁判」論と国家論
戦後法学の再検討(1)―沼田法学を取り上げて
戦後法学の再検討(2)―丸山眞男を取り上げて)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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