英語教育学と認知心理学のクロスポイント 小学校から大学までの英語学習を考える

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ISBN
978-4-7628-2915-4
著者情報
太田 信夫(オオタ ノブオ)
筑波大学名誉教授。東京福祉大学教授。教育学博士(名古屋大学)。専門:認知心理学、教育心理学

佐久間 康之(サクマ ヤスユキ)
福島大学人間発達文化学類教授。教育学修士(筑波大学)。筑波大学助手を経て現職。専門:英語教育学、心理言語学。学会(要職):全国英語教育学会副会長、東北英語教育学会会長、小学校英語教育学会前学会誌編集委員長

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商品説明

Part1では、認知心理学、特に記憶の理論に関連する認知心理学研究の成果を述べた。Part2では、認知心理学の理論や知見に基づく英語教育学の諸研究を報告した。そして各応用研究に対する認知心理学からのコメントを、主にPart1の執筆者が行うことで、認知心理学と英語教育学の統合を目指した。

目次

1 認知心理学の理論的枠組みと学習研究(認知心理学と教育―記憶研究を中心に
学習と記憶実験―精緻化を中心にして
潜在記憶と学習の実践的研究
ワーキングメモリと学習活動
言語的短期記憶と英語の音韻学習
英語学習と脳機能)
2 英語教育学(外国語習得)の諸研究(小学校全学年の外国語活動経験者のワーキングメモリ内の認知的特徴
外国語活動経験者の母語(日本語)および外国語(英語)におけるストループおよび逆ストループ効果:小学5年から中学3年の認知発達的特徴
タスクの繰り返しが日本人高校生のスピーキングに与える注意焦点の変化
英語指導における個人差の把握と介入
英語リスニング不安とその対処方略
インプット中心・アウトプット中心のフォーカス・オン・フォームの効果:言語学習と内容理解のトレードオフ
英単語学習過程としての「記銘」と「想起」の役割:手がかりとしての文脈か、符号化特殊性か
ワーキングメモリ容量における言語産出および言語理解の維持可能性
MEGによる第二言語語彙処理プロセスと習熟度に関する研究)

商品詳細

出版社名
北大路書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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