医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-7762-0844-0
- 著者情報
- 川嶋 朗(カワシマ アキラ)
1957年東京都生まれ。東京有明医療大学教授。元東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長。医学博士。北海道大学医学部卒業後、東京女子医科大学入局。ハーバード?
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商品説明
【99%の医者が抗がん剤を使わない!?】
~それなのに、効果が期待できない治療をなぜ患者にすすめるのか~
医学の専門家である医者でさえ、治療法を迷うのが「がん」という病気です。
手術の決断を迫られたとき、抗がん剤が効かなくなったとき。さまざまな局面で患者さんは、難しい選択を迫られます。
では、医者ががんになったら、医者の家族ががんになったら、どんな治療を選択するのか。そこにがん治療の真実が隠れていました。
本書の中で詳しく触れていますが、医者が抗がん剤を使わない理由のひとつに、
「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことがあげられます。
医者は専門外の病気であっても、自分や家族ががんになれば、主治医選びに妥協はしません。
主治医の治療方針が「違う」と思えば、自分の意見をはっきり述べ、セカンドオピニオンを求めることもあります。
この本には、医者が患者さんたちに言えないたくさんの真実が詰まっています。
がんになった医者が、それぞれの局面で選んだ方法は、多くのヒントになるものと信じています。
目次
第1章 医者は患者にすすめてきた抗がん剤を使うのか(自分自身や家族ががんになっても抗がん剤治療は受けない
抗がん剤の副作用で、突然死ぬこともある。「打たない」治療をすすめる医師を探す ほか)
第2章 がんになった外科医が外科手術をためらうのはなぜか(「早期発見」なら外科手術も。進行していれば、手術せずに化学放射線療法に取り組む
手術をしたがる外科医を信用しない ほか)
第3章 「効果の期待できない」治療をなぜ医者は患者にすすめるのか(病院がもうかるために、「自分が患者なら拒否したい」治療を行う
医療訴訟を避けるために、マニュアルに沿った治療しかしない ほか)
第4章 なぜ医者は患者にはすすめない代替医療を選ぶのか(西洋医療にこだわらず、セカンドオピニオンを使い、自分にあった治療法を探す
がんになったら、治療法だけでなくこれからの生き方を見つめなおす ほか)
第5章 医者は自分が患者になったとき、「死」とどう向き合うか(再発の不安を乗り越えるため、がんの原因にしっかり目を向ける
末期がんになったら、延命のための治療は一切しない ほか)
商品詳細
- 出版社名
- アスコム
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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