野の道の農学論 「総合農学」を歩いて
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-8119-0469-6
- 著者情報
- 中島 紀一(ナカジマ キイチ)
1947年埼玉県生まれ。1970年東京教育大学農学部農学科卒業。1972年東京教育大学大学院農学研究科修士課程修了。1972〜1978年東京教育大学農学部助手。1978〜1993年筑波大学農林学系助手。1993〜2001年農民教育協会鯉淵学園教授。2001〜2012年茨城大学農学部教授。現在、茨城大学名誉教授、放送大学客員教授、NPO法人有機農業技術会議理事長
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商品説明
目次
第1章 戦後農学史における「総合農学」―農家とともに歩む農学への模索
第2章 昭和戦後期における民間稲作農法の展開
第3章 地形や土壌の条件と土地利用の諸相(野菜は都市でつくるもの
地形・土壌立地と畑作農法の類型―埼玉県畑作を事例として
低地畑地域の畑利用方式―茨城県那珂川下流域の事例
霞ヶ浦の水源地としての谷津田の構造と保全
関東地方平地林の農業的利用と都市的緑地利用の事例
山村における農業的林野利用―岐阜県白川町黒川の事例)
第4章 農村のゴミ問題と循環型社会論(立ちどまって考えてみたい「循環型社会」論議
有機農業と資源循環論
農村環境政策の基本的枠組み
緊急特集 田舎が危ない!)
第5章 農耕文化論(あえて農業を選ぶ若者たちの登場
地人の道を歩もうとした宮沢賢治―農業技師という側面から
「農耕文化論」の落とし穴
東北アジアの水田農業の歩みとこれから
平和こそ農と食の大前提)
商品詳細
- 出版社名
- 筑波書房
- フォーマット
- 単行本
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