脳の「がん」に挑む3つの新技術 悪性脳腫瘍治療のための光線力学療法
発売日:2015年3月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-906907-05-2
- 著者情報
- 金子 貞男(カネコ サダオ)
茨城県生まれ。昭和45年、北海道大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院脳神経外科学教室に入る。都留美都雄教授に師事。昭和54年、米国・オハイオ州立大学に留学し「光線力学医療」と出会う。その後、北海道大学医学部脳神経外科学講座講師、岩見沢市立総合病院脳神経外科医長、岩見沢市立高等看護学院学院長、岩見沢市立総合病院副院長などを歴任し、平成15年、特定医療法人・柏葉脳神経外科病院院長に就任。平成19年、同病院理事長/院長に就任
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商品説明
正常な組織を傷つけず、がん組織のみに効くレーザー光線で手術。蛍光マーカーで印をつけるかのように、がん組織が光り、自ら位置を示してくれる。意識があるまま頭蓋骨を開け、脳の手術を行う。―世界に先駆け日本で保険適用となった「光」で治療する技術を含めた、悪性脳腫瘍手術の最前線。
目次
第1章 脳腫瘍というもの(脳腫瘍とは
悪性か良性か
良性脳腫瘍について
悪性脳腫瘍について
原発性と転移性
脳腫瘍のできるわけ)
第2章 悪性脳腫瘍への取り組み(治療の大きな課題
PDT(光線力学療法)―腫瘍細胞を死滅させる
PDD(蛍光診断)―どこまでが腫瘍かを確実に診断する
患者さんと話しながらの手術(覚醒下での開頭手術)
これからの治療の方向)
第3章 生と死の狭間で(悪性脳腫瘍の厳しさ
患者さんと医者の関係
心触れ合った患者さんたちのこと)
第4章 光線力学医療への道(脳神経外科修業時代
動物実験と留学と
多くの人々の協力を得て)
商品詳細
- 出版社名
- ポリッシュ・ワーク
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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